柿の季節です。献上柿の里として名高い石岡の柿をどうぞ!


こんにちわ!石岡市観光協会です。
天高く馬肥ゆる秋、くだものが美味しい季節です。
先月は梨とぶどうについてお届けしましたが、今回は「柿狩り」です。
観光果樹園で柿を楽しんで戴けるのは9月中旬~11月下旬、品種は「西村早生」「早秋」「松本」「太秋」そして献上柿として名高い「富有」などがあります。
柿園の入園料は大人(中学生以上)400円、小人300円、お持ち帰りのおみやげは300~700円/kgです。
柿栽培農家がある地区は盆地のため、朝晩の冷え込みに伴い寒暖差が大きく、糖度の高い柿が生産できます。11月上旬からは富有柿もお召上がり戴けます。
柿栽培農家が胸を張っておすすめできる逸品です。
今回は、やさと観光果樹組合のご協力のもと、直売・もぎ取り、どちらも対応されている観光果樹園の中から、真家地区の真家果樹園さん(観光果樹組合のリーフレットでは「まいえ柿園」と記載)、十三塚果樹団地の内田観光果樹園さんとミナミ観光果樹園さんをご紹介します。
リーフレットなど、こちらのサイトもご利用下さい。

真家果樹園

果樹園入口の道路沿いにある案内板

まず、ご紹介するのは、真家地区の真家果樹園さんです。 【地図】
こちらの果樹園の特徴は取扱品種が多いことです。
西村早生(9月上旬~10月下旬) 早秋(9月下旬~10月中旬) 
貴秋・太秋・新秋 (10月中旬~10月下旬) 陽豊(11月上旬~11月下旬)
そして、富有(11月上旬~11月下旬) これらがシーズン中にご賞味戴けます。

真家果樹園

ご主人とお手伝いの方と柿園で

果樹園は奥様と営まれていますが、シーズン中はお手伝いの方にもご協力戴いて、成熟した柿を出荷しています。
柿園の後方には、「真家みたまおどり」のスタート地点の大澤山明圓寺、馬滝などを擁する鍾転山があります。

西村早生

只今が旬の「西村早生」

こちらは、現在出荷中の「西村早生」という品種です。
切って見ると、茶色っぽく、少し歯応えがあります。10月上旬までに召し上がるならこれです。

太秋

赤くならなくても甘く、多果汁で形も大きい「太秋」

「富有」は、11月に成熟します。暫くの間は、「貴秋」「太秋」「新秋」などをお求め下さい。
こちらは、真家果樹園さんご自慢の太秋という品種です。
色は赤くならなくても甘く、多果汁で形も大きい品種です。
なお、6月下旬~8月上旬には、大石早生、貴陽といったプラムも栽培されているとのことです。

内田果樹園

直売所の前で

こちらは、内田観光果樹園さんです。 【地図】
ご主人と奥様、お二人で果樹園を営まれています。取扱品種は以下が主流です。
西村早生(9月上旬~10月下旬) 早秋(9月下旬~10月中旬)
松本(10月中旬~11月中旬) 富有(11月上旬~11月下旬)

内田果樹園「早秋」

やや柔らかめで多果汁の「早秋」

こちらは、早秋という品種です。粒が大きめ、食感はやや柔らかめで多果汁です。

直売所展示

直売所の「西村早生」

直売所には「西村早生」が並んでいました。

内田果樹園「早秋」

「早秋」と「西村早生」

その横には「早秋」も並べられていました。
こちらでは、柿のほかにも、みかん狩りやキウイ狩りもできるとのことです。
こちらのリーフレットもご利用下さい。

ミナミ観光果樹園

ミナミ観光果樹園 看板の前で

こちらは、ミナミ観光果樹園さんです。 【地図】
この看板の後ろが柿園で、直売所は手前にあります。取扱品種は
西村早生(9月上旬~10月下旬) 富有(11月上旬~11月下旬)が主流です。
こちらの果樹園では、柿のほかにも ふくれみかん(11月上旬~12月中旬)
キウイ(10月中旬~11月下旬)を扱っています。(直売のみ
ふくれみかんは樹齢200年ほどのものが30本あるとのことでした。

たわわに実った「西村早生」

たわわに実った「西村早生」

果樹園には「西村早生」が、たわわに実っていました。
ご主人曰く、「我々は、成熟した果物を直売しているので、市場出しの物とは味が違いますよ」

ミナミ観光果樹園

11月がまちどおしい「富有柿」

こちらは、11月にお召し上がり戴く「富有」です。成熟が待ちどおしいですね。

ミナミ観光果樹園

筑波山の麓で柿狩りを!

ご主人が一つ教えてくれました。
「西村早生」は、大きくなりすぎると渋が抜けなくなるとのこと。
もぎ取りの時に欲張って大きいのを選ぶと、渋いものもあるということですね。
この写真は普通サイズです。
こちらは、筑波山の麓に位置します。柿狩りをしながら山麓を眺めるのもいいですね。

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石岡市観光協会

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