本場結城紬 本場結城紬卸商協同組合 【茨城県郷土工芸品】(結城市)


ココが見どころ

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奈良時代から伝わる高級絹織物です。国指定伝統的工芸品です。

古くから結城地方の紬は有名で、室町時代には結城地方の豪族結城氏が幕府に献上していました。一説ではそこから「結城紬」の名前がついたとされています。この頃には、無地の平織だけでしたが、その後、縞(しま)、絣(かすり)模様が登場。明治時代に導入された、「縮織(ちぢみおり)」は県の無形文化財になっています。結城紬の生産工程は31工程からなり、そのすべての制作工程が一貫して手仕事です。今日でも経糸、緯糸とも真綿の手紡糸を使い、原始的な「地機(じばた)」が用いられ、その製織日数は、無地の2週間余りから百亀甲を超える絣では200日余りを要する場合もあります。

まるわかり情報

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インフォメーション

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