企画展「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」 (茨城県近代美術館)


茨城県近代美術館外観

唐招提寺御影堂障壁画 山雲(部分) 昭和50年 唐招提寺蔵

唐招提寺御影堂障壁画 濤声(とうせい)(部分) 昭和50年 唐招提寺蔵

開催期間:2月11日(土)〜4月2日(日)

※会期中無休


東山魁夷の集大成、茨城初公開

東山魁夷(1908~1999)は,平明な描写の中に深い精神性と豊かな叙情性を湛えた風景画で知られ,没後16年以上を経た現在も多くの人々に親しまれています。東京美術学校で日本画を学び,戦後は日展を中心に「残照(1947年,東京国立近代美術館蔵)や「道(1950年,同)といった風景画を多数発表,1968年に皇居新宮殿壁画「朝明けの潮」を完成させるなど日本画壇を代表する一人として活躍し,1969年には文化勲章を受章しました。

 ことに,10年もの年月をかけて完成させた唐招提寺御影堂障壁画は,画家畢生(ひっせい)の大作であり代表作の一つといえるでしょう。本展覧会では,通常非公開の障壁画全68面を展示し,その全貌を紹介します。また,障壁画を制作するにあたって日本や中国各地で取材を重ねたスケッチや下図,試作などもあわせて展示し,構想から完成にいたるまで画家が歩んだ足跡をたどります。

会場茨城県近代美術館
時間午前9 時30 分~午後5 時 ※入場は午後4 時30 分まで
料金1 一般1,080(980)円
2 高大生850(720)円
3 小中生480(360)円
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※満70 歳以上の方,障害者手帳等をご持参の方,高校生以下(春休み期間を除く土曜日のみ)は入場無料
休みなし ※会期中無休
アクセス①電車:JR東京駅から水戸駅まで特急で約1時間。
②高速バス:JR東京駅八重洲南口から水戸駅まで約2時間。
③バス:JR水戸駅北口8番のりばから「払沢方面、または本郷方面」行きのバスに乗車し、「文化センター入口」にて下車約5分。
④徒歩:JR水戸駅南口から約20分。
問い合わせ電話:029-243-5111

くわしくはこちら

アクセスマップ

茨城県水戸市千波町666-1

≫ イベントカレンダーへ