いばらき女子旅笠間市編

たまにはのんびり、街をめぐるのもいいものです。お気に入りのカメラを持って、ほっこりとした女子旅に出かけてみませんか?
レンズ越しに覗いて見れば、普段の何気ない街も自分だけのアートに♪いばらきにはカワイイもの、美味しいもの、元気になれるものが、たくさんあります。

今回は私、かさま観光大使の横山加奈美がナビゲートします♪

神様とアートに出会う♪笠間の旅

今回は、笠間市へドライブ!全国的に名の知られている笠間焼や、日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社がある観光スポットです。アートを感じる場所から、女子が気になる縁結びのパワースポット、そして美味しいグルメまで♪ゆるりと巡る素敵な女子旅へご案内いたします。

笠間地図A

出雲大社常陸 出雲館 春風萬里荘

出雲大社常陸

笠間といえば、笠間焼に代表される「芸術の街」として知られています。しかし最近は「恋人の聖地」としても注目を集めています♪最初に訪れた「出雲大社常陸」は、縁結びの神様として有名な島根出雲大社の分霊を鎮座している場所。毎年、12月31日から1月1日にかけて行われる年越し・元日祭には、そのご利益に与かろうと若い女性や恋人達が長い列を成すとか!そこで私も、気になるあの人との良縁を願ってお参りすることに♪

車を停め、本殿まで続く階段を登ると、まず目に飛び込んできたのはとっても大きなしめ縄!出雲大社常陸は、2012年で鎮座20周年を迎えたので、それを機に新しくしたばかりなのだそうです。圧倒されるほどの巨大さですが、なんと日本最大級だとか!形の美しさも合わせて、神主さんも大満足の出来です。

そして、ここに来たら忘れちゃいけない撮影スポットがあります。本殿に向かって左手に、とても見晴らしが良い場所が!心地よく凛と澄んだ空気を感じながら、眼下に広がるこのパノラマの絶景を眺めていってください。

大きなしめ縄にびっくり!すご〜い!

大きなしめ縄にびっくり!すご〜い!

出雲大社に来たなら、やっぱり縁結びの御守。

出雲大社に来たなら、やっぱり縁結びの御守。

眺めが最高なんです!私のお気に入りの場所♪

眺めが最高なんです!私のお気に入りの場所♪

スナップショット

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出雲大社常陸
さあ、まずは参拝を忘れずに。ここでは「二礼四拍手一礼」が作法。
気になるあの人との良縁を真剣に願っています♪
しめ縄を見上げると、たくさんのお賽銭が!?投げてうまくはまると、良い事があるとか。
縁結びの御守は初穂料800円。縁結びの糸というのもありました!
参拝のあとは、向かって左手へ。美しい山々を眺めることができます!
古いしめ縄は、2013年の2月3日まで飾ってあります。
手水舎のところも、こんな風にアートな一面が隠れています。
住所 茨城県笠間市福原2001
電話 0296-74-3000
時間 8:00〜17:00
休日 なし
備考 くわしくはこちら

出雲館

しっかりお参りを果たしたら、次は同じく出雲大社の敷地内にある「出雲館」へ。中に入ると、キラキラと綺麗なガラス工芸品がたくさん目に入ってきました!実は、併設の「ガラス工房・神魂(かもす)」では吹きガラス体験が可能!(要予約)というわけで、笠間旅の思い出にここで体験をしていくことに♪まずはじめに、どんな物を作るか選びます。私は、自分で使う用にピンク色で長めのグラスをチョイス。今回教えてくれたのは、なんと神主さんご本人!初めての体験にとっても緊張しましたが、神主さんがテキパキと進めてくれるので安心。約30分の体験で完成!世界にひとつだけのオリジナルグラスが出来上がりました♪

めったに出来ない体験と神主さんとのお話で充実した時間を過ごしたら…。同じく出雲館の中にあるお食事処でランチを頂きます。「胡麻つけ天ざるそば」は、県内産の常陸秋そばを、胡麻ツユにつけて食べる新感覚の一品!季節の天ぷらや五目ご飯も付いて、お腹いっぱい大満足です♪また、ハーブティーを注文するとおかわりが自由にできるなど、女子に嬉しいサービスも。

ガラス体験はスピードが命!がんばりました!

ガラス体験はスピードが命!がんばりました!

店内では、神主さんの作品も販売されています。

店内では、神主さんの作品も販売されています。

胡麻つけ天ざるそばは1,250円です。

胡麻つけ天ざるそばは1,250円です。

スナップショット

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ガラス体験に使う色を悩み中。どの色にしようかな〜?
ガラスを濡れ紙の上へ置くとジュワっと煙が!火傷に注意!
「ブロウ!」という神主さんの掛け声で、ガラスに息を吹き入れる作業。
これが完成品!予定よりちょっと大きくなっちゃったけど、それもまた味わいです!
店内では、ガラスのアクセサリーや置物など、お土産にもぴったりのものが。
ガラス工房とは反対側へ進むと、レストランがあります。
お昼ごはん、美味しそう!いただきますの前に、PACHA♪
美味しい!おそばと胡麻ツユって、合うんだ〜!
出雲館
住所 茨城県笠間市福原2001
電話 0296-74-2948
時間 10:00〜16:00
休日 水曜日 ※行事や催事などにより変更あり
備考 くわしくはこちら
ガラス工房神魂(かもす)
住所 茨城県笠間市福原2001
電話 0296-74-2948
時間 不定(お問合せください)
休日 体験:1人3,150円(要予約)

グラス

春風萬里荘

お腹も気持ちも満たされたところで、次は目の保養です!笠間日動美術館の別館、「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は、かの北大路魯山人がアトリエとして使っていた建物。茅葺き入母屋造りという特徴的な屋根の構造で作られた民家で、昭和40年に、北鎌倉からここ笠間の地へ移築したのだそうです。美に造詣の深い魯山人の旧宅だけあって、ため息が出るような趣と風情を感じます。さて、建物の中に足を踏み入れてみると、まるでタイムスリップしてしまったかのような感覚に…。長い年月を経ても変わらない美と、経年で更に深まった味わいが融合した空間です。亡くなってからもなお、後世にその名を轟かせる魯山人本人を現しているかのよう!

土間で靴を脱ぎ、畳のぬくもりを感じながら部屋の奥へ進みます。中には、魯山人が設計した茶室や、見事な庭が。京都・龍安寺の有名な石庭を模しているものです。その風靡な景色を見ながら、美味しいお抹茶を頂くことができます。なんだか、自分もアートの一部になったような感覚♪

ちなみに、邸内は貴重な美術品も数多く展示してあるため、残念ながら撮影禁止。ですが、庭園は撮影可!睡蓮の池や橋、美しく色づく紅葉、そして石庭など…どこを撮影しても画になります。ぜひ、ゆったりと見て回って。

睡蓮の池にかかる橋と、家屋が一緒に撮影できるポイント。

睡蓮の池にかかる橋と、家屋が一緒に撮影できるポイント。

邸内は純和風の雰囲気の中に、アートが融けこんでいます。

邸内は純和風の雰囲気の中に、アートが融けこんでいます。

石庭を見ながら、お抹茶を頂きます。ゆるりとした時間。

石庭を見ながら、お抹茶を頂きます。ゆるりとした時間。

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春風萬里荘へは少し入り組んでいます。かさま観光周遊バスも巡っています。
庭園はどこにカメラを向けても画になる〜!
湧き水が。こんな場所も情緒感たっぷりに撮れました♪
江戸時代初期に建てられた、茅葺き屋根の古民家です。
お部屋ごとに感じる雰囲気がまた違います。
どこも素敵なのでぜひ、あますところなく見て回ってください。
かの龍安寺を模したという石庭です。
お抹茶は500円。お菓子つきです。
住所 茨城県笠間市下市毛 芸術の村
電話 0296-72-0958
時間 9:30〜17:00 12〜2月は10:00〜16:00 ※入場は閉園30分前まで
休日 月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
料金 大人600円
備考 くわしくはこちら

カメラ片手に旅はまだまだ続きます

お茶

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