いばらき女子旅水戸市編

歴史と美を再発見!水戸ドライブ

今回の旅は茨城の県庁所在地・水戸市。水戸徳川家のお膝元として栄えた歴史を持ち、古くからの文化が息づいている街でもあります。また、それとは対比するように、近現代のアートを発信する街でもあるんです!そんな水戸で、温故知新の旅に出かけましょう。

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金龍菜館

ここまで茨城・水戸の歴史と文化について巡ってきましたが、せっかくなのでランチでも水戸の食文化に触れられるお店へ向かいましょう!水戸といえば誰もが連想する「水戸黄門」こと徳川光圀公ですが、資料を紐解いていくと、実は美食家だったことをうかがい知れます。いまや国民食のひとつとも言えるラーメンを日本ではじめて食べたのは、この光圀公!そして餃子をはじめて食べた日本人も光圀公と言われているのです♪そんな光圀公が食したラーメンのレシピを再現した「水戸藩らーめん」を、水戸市内で食べることが出来ます。プロジェクトの中心に名を連ねる金龍菜館では、高級食材の金華ハムから取った滋味深いスープの一杯を提供。使われる具材や添えられる薬味は、身体にも良い薬膳料理の流れを汲んでいます。「水戸藩餃子」は具材に鴨肉と梅肉を使用♪

水戸藩らーめん924円。水戸藩餃子は630円です。

水戸藩らーめん924円。水戸藩餃子は630円です。

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金龍菜館スナップショット
金龍菜館スナップショット
金龍菜館スナップショット
住所 茨城県水戸市米沢町237-15
電話 029-248-2500
時間 11:00〜21:30(L.O21:00)
休日 水曜日
備考 くわしくはこちら

いばらき女子旅水戸市編

水戸芸術館

さて、光圀公も舌鼓を打った美食でお腹が満たされたところで、次に向かうのは水戸の芸術の最先端!水戸芸術館です。現在、館長を務めているのは日本を代表する指揮者の小澤征爾氏です。その小澤氏が率いる水戸室内管弦楽団をはじめ、国内外で活躍する芸術家たちが活動のフィールドとしている音楽、美術、演劇の複合文化施設。遠くからも目にすることが出来る独特なシンボルタワー内部も必見ですが、本館もぜひとも見て回って。エントランスホールには国内最大級のパイプオルガンがあり、週末には演奏を聴けることもあります♪ちなみに、芸術館内を解説と共に案内してもらえる「館内見学ツアー」もあります。劇場、コンサートホール、タワーまでを巡る他、絵はがきとドリンクまで付いてくる約1時間のスペシャルなツアー。ただ見るだけじゃ知ることの出来ない発見を!

館内見学ツアーは毎日11時、14時出発。1人〜参加OKです♪

館内見学ツアーは毎日11時、14時出発。1人〜参加OKです♪

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水戸芸術館スナップショット
水戸芸術館スナップショット
水戸芸術館スナップショット
水戸芸術館スナップショット
住所 茨城県水戸市五軒町1-6-8
電話 029-227-8111
時間 9:30〜18:00 ※催事により延長あり
休日 月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜休)、年末年始
料金 現代美術ギャラリー800円(一般)※コンサートホール、劇場は催事により異なります。館内見学ツアー:大人500円・小中学生400円(絵はがき、ワンドリンク付)
備考 くわしくはこちら

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木村屋本店

最後は水戸ならではのお土産をチェック!もちろん、ここでも水戸についてちょっとお勉強しましょう♪水戸と言えば、納豆や梅などいくつか名物が思い浮かびますが、水戸の代表銘菓に「水戸の梅」なる和菓子があります。小豆餡または白餡を求肥もちで包み、蜜で漬けた紫蘇の葉でくるむのがそのセオリー。明治初期に考案したと言われ、現在は市内の4つの店で製造・販売。同じ名前ながら各店それぞれ個性を出した、異なる味を楽しむことが出来るのです♪今回、私たちが訪ねたのは、創業150年以上の歴史を持つ老舗「木村屋本店」。ここの水戸の梅は少々小ぶりで、甘さ控えめで上品なこし餡の味が特徴です。他にも、季節を感じられる色とりどりのお菓子がたくさん並び、見ているだけでもウキウキ、ワクワク。お土産のはずが自分用にも買っちゃいました♪

木村屋
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木村屋本店スナップショット
木村屋本店スナップショット
木村屋本店スナップショット
木村屋本店スナップショット
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住所 茨城県水戸市南町1-2-21
電話 029-221-3418
時間 平日9:00〜18:30、土日祝9:00〜18:00
休日 日曜日 ※観梅期間外は月曜定休です

タビノマトメ

水戸黄門に納豆、梅といった往来のイメージに加えて、また新たな水戸の魅力を知ることが出来た今回の旅。水戸徳川家の人々も愛でた自然美に、学びを大切にする心の美。そして、近現代美術の場で活躍した茨城ゆかりの芸術家たちと、今新たに羽ばたいてゆこうとするアーティストたち。その粋に触れ、古きと新しき双方から得ることが出来たもの…。きっと、自分を内面から成長させてくれることでしょう。ここは、私たちに学びと発見のチャンスをくれる街です。

偕楽園の梅

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