観光いばらきハッスルツアーin北茨城

茨城県最北端の地・北茨城。雄大な太平洋に抱かれたこの街は、あんこうをはじめとした海鮮グルメはもちろん、五浦海岸など美しい景勝地を多く有しています。日本が世界に誇る芸術家・岡倉天心が日本美術院の拠点を移し、晩年を過ごしたほど!!そんな北茨城の見どころをご紹介します。

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観光いばらきハッスルツアーin北茨城

これが定番!北茨城セレクション10

太平洋に沿う、県内最北端の街。海岸を舞台とした美しい景観をはじめとした名所が数々あります。そんなこの地を愛した岡倉天心や磯原出身の野口雨情といった名芸術家を育みました。そんな北茨城市の10のポイントをご紹介します!

右の動画は「磯山さやかの旬刊!いばらき」平成26年11月21日放送の「北茨城周辺観光(前編)」。
※こちらもご覧ください。
北茨城周辺観光(後編)

五浦六角堂

芸術家・岡倉天心が自ら設計した朱色が美しい建物。そこからの眺めと太平洋の波の音を楽しみながら、天心は思索にふけっていたといいます。東日本大震災の津波により流失しましたが、2012年4月にみごと復活を遂げました。その後2012年度のグッドデザイン賞を受賞し茨城の復興の象徴となっています。

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旬刊!いばらき「五浦六角堂」H24.8.17放送

あんこう鍋

茨城の冬の味覚と言えば、北茨城市のあんこう料理の代表格・あんこう鍋。スープは味噌ベースが一般的で、具材はあんこうの七つ道具や旬の野菜、豆腐など。特に海のフォアグラとも言われるあんこうの肝がミソで、これが溶け込んだ濃密なコクに病み付き必至です。更に濃厚な風味を楽しみたければどぶ汁がオススメ。

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旬刊!いばらき「あんこう」H23.12.2放送

大津港&平潟港

北茨城市内にある2つの漁港。大津港は茨城県が誇る大型漁港で漁獲量は年間数万トンにのぼります。平潟港は大津港の北側に位置する漁港。アワビ、ウニが特産で、アンコウ、ヒラメ、タイなども水揚げされます。波が静かな景勝地で、そこからの絶景は一見の価値あり。周りにはあんこう鍋が美味しい宿が点在します。

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茨城県天心記念五浦美術館

北茨城市を拠点に活動をしていた岡倉天心。西洋油絵の技法を積極的に日本画に取り入れ、「朦朧体」という技法を生み出し、日本画の近代化に大きく貢献しました。そんな岡倉天心や、その弟子・横山大観をはじめとする五浦ゆかりの作家たちの足跡を鑑賞できる美術館です。近現代の日本画を中心とする企画展示も開催。

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野口雨情記念館

北茨城市の磯原に生まれた名作詞家・野口雨情。「赤い靴」「十五夜お月さん」「しゃぼん玉」「証城寺の狸囃子」をはじめとする、数え切れないほどの有名童謡の作詞をはじめ、2,000以上もの詩を手がけました。そんな彼の功績を称え、雨情の作品の紹介や、著作、原稿などが展示されている記念館です。

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五浦天心焼

古く1728年から壷業が行われていたという史実が残る北茨城市が誇る特産品。茨城県の郷土工芸品にも指定されています。北茨城産の蛙目(がいろめ)粘土と軟質粘土を使用して作られた焼物。近代日本の美術を代表し、北茨城に日本美術院を設立するといった輝かしい功績を残した岡倉天心が名前の由来となっています。

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亀谷地湿原

花園渓谷、七ツ滝などとともに花園・花貫県立自然公園内にある沼地湿原。ミズバショウの群生地として知られ、春には愛らしい白色の花が人々の目を楽しませてくれます。テラスや木道が整備され、至近距離でミズバショウを観察可能。クロサンショウウオやヒメイチゲなど都会では見られない生物に出会える湿原です。

温泉旅館

北茨城市は、中郷温泉、磯原温泉、五浦温泉、平潟港温泉、友の湯温泉、うぐいす谷温泉、石尊鉱泉などたくさんの温泉がこんこんと湧き出す県内有数の温泉地です。神経痛や動脈硬化、胃腸病をはじめ様々な効能があります。そんな北茨城市にはたくさんの温泉旅館が立ち並び、多くの宿であんこう鍋を楽しめます。

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御船祭

5年に1度、5月2~3日に、大津町の佐波波地祇(さわわちぎ)神社で、大漁と海上安全を祈願して開催される大祭。国選択無形民俗文化財となっています。御輿を乗せた神船が、御船歌や囃しに合わせて町中を練り歩きます。300人にのぼる曳き手たちが船を大きく揺らしながら曳く様は圧巻のひと言です!

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二ツ島

磯原海岸のシンボル的存在。海岸内陸側にある大小ふたつの島で、茨城百景のひとつに認定されています。北の島は2011年の震災で2/3ほどの大きさとなりましたが、海鳥が集まる岩塊です。一方、小さな南の島は、波の立ち方によって見えることがあるとのことですが、現在はあまり姿を現しません。

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