五浦六角堂

シンボルの鮮やかな赤色は創建当時の色を解析して再現。 江戸時代から受け継がれる天然塗料・弁柄が採用されました。

シンボルの鮮やかな赤色は創建当時の色を解析して再現。
江戸時代から受け継がれる天然塗料・弁柄が採用されました。

天心が思索にふけったという六角堂を有する天心遺跡。その入り口では、国登録有形文化財に認定された長屋門がお出迎えします。そんな歴史ある門をくぐり、正面を進むとあるのが天心記念館。そして緑に囲まれた小道を進み、日本美術を世界に広めたウォーナーの像を過ぎると波の音が一層大きく聞こえ、太平洋を一望できる天心邸が。その一段下、見晴らしの良い岩壁に立つのが六角堂です。2011年の東日本大震災で流失しましたが、今年4月、以前の姿よりも更に天心が造った六角堂を忠実に再現して再建されました。日本が誇る芸術家・天心が選んだ日本一の絶景と六角堂。まるで天心の作品の一枚に飛び込んだかのような、そんなひと時に浸らせてくれる場所です。

使用された木材は天心生誕150年に合わせて 樹齢150年の杉の木を使用して作られました。

使用された木材は天心生誕150年に合わせて
樹齢150年の杉の木を使用して作られました。

数々の候補地から天心の思索の拠点として選ばれた五浦。 五つの浦から成る、起伏のある景色が好まれたのだとか。

数々の候補地から天心の思索の拠点として選ばれた五浦。
五つの浦から成る、起伏のある景色が好まれたのだとか。

天心が住んでいた当時をできるだけ保存した旧天心邸。 ガラスも六角堂と同じく、当時に近い平らではないものを使用。

天心が住んでいた当時をできるだけ保存した旧天心邸。
ガラスも六角堂と同じく、当時に近い平らではないものを使用。

お出かけインフォメーション

住所 茨城県北茨城市大津町五浦727-2
開館時間 9:00~17:00
※11月〜3月は9:00〜16:30(入場は閉館の30分前まで)
入場料 300円(中学生以下無料)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
年末年始12月29日~1月3日
問い合わせ TEL 0293-46-0766
(茨城大学 五浦美術文化研究所)

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茨城県北茨城市大津町五浦727-2
大津漁協直営市場食堂
天心が愛した五浦の景色を堪能したら、次は海鮮ランチ!