ひたちなか市


プロフィール

ひたちなか市は県のほぼ中央部からやや北東に位置し、上野駅から特急で約70分の距離です。東京-仙台を結ぶ国道6号は市の西側を海岸寄りには国道245号が通じており、ともに交通の枢軸をなすとともに、近年常磐自動車道に加え北関東自動車道、東水戸道路と高速道路も整備され、首都圏や北関東からのアクセスも良好です。東には海岸線を有し、平磯から磯崎の海岸には白亜紀終末期の岩礁群が続きます。虎塚古墳の彩色壁画や集団墓である十五郎穴などの遺跡もみられ、中世以降は甲斐武田家、佐竹氏をはじめとする豪族がこの地で台頭、江戸時代、水戸徳川家の治世下となると那珂湊は漁業や回船業などの海運で大変栄えました。江戸時代末期になると第九代藩主徳川斉昭は国防の重要性を強く唱え、那珂湊に大砲鋳造の反射炉を2基建設したほど、海防の要と考えていました。明治に入り常磐線が開通、湊鉄道が開通したのが大正期。以降海運から陸運へと大きく時代が流れていきますが、平成10年、常陸那珂港が開港し、新しい海の玄関口として今後の発展が期待されています。夏にロックフェスティバルが行われることで有名な国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場、現在は第三セクターで運営しているひたちなか海浜鉄道なども観光客の人気を集めるスポットです。全国から1万人を超えるランナーが参加する勝田全国マラソン大会などスポーツイベントも盛んです。

ひたちなか市観光振興課のYouTubeページもぜひご覧ください