北茨城市


プロフィール

本県最北端に位置し、北は福島県いわき市に隣接しています。市の東は太平洋に面し、西は阿武隈高地があり、大北川、塩田川、里根川などの河川が発達しています。シャクナゲの群生で知られる花園神社を中心に、新緑や紅葉の美しい花園渓谷はハイカーたちの人気スポットとなっています。また、美しい海岸線には平潟漁港や五浦海岸、二ツ島などの見所もあり、多くの観光客でにぎわいます。日本の美術史に足跡を残した岡倉天心による日本美術院の六角堂や童謡作家の野口雨情の生家なども残されており、多くの文化人に愛された海と山の恵みの豊かさが魅力。県立天心記念五浦美術館、北茨城市歴史民族資料館、漁業歴史資料館よう・そろーなどの施設も充実しています。良質な温泉・鉱泉が湧き出し、北茨城温泉郷としても知られ、中郷、磯原、五浦、湯の網などの温泉地に民宿、旅館が建ち並び、ほとんどの宿では冬の味覚の王様・アンコウ鍋が味わえます。古くは常磐炭田の中核地として栄え、現在も工業地帯のひとつとして発展を遂げています。