常陸国風土記1300年(平成25年4月19日放送)

今年は、713年に常陸国風土記編纂の詔が出されてから1300年の節目の年。
「常陸国風土記」には県内各地の様々な歴史や由来が綴られており、当時の茨城を知るうえで貴重な資料として現存。
今回は、磯山さやかさんが当時の筑波郡の役場跡であった「平沢官衙遺跡」を訪れるほか、5月に高萩市で行われる記念イベントなども紹介します。
皆さんも”常世の国”茨城で歴史ロマンを感じてみませんか。

 

平沢官衛遺跡(つくば市)

 

平沢官衙遺跡は、いまから千年以上前の奈良・平安時代の筑波郡の役所跡です。
昭和50年(1975)の調査で重要な遺跡であることが判明し、昭和55年 (1980)に国史跡に指定されました。平成5年から6年度(1993~4)には復元整備事業を計画して、本格的な調査を行いました。 その結果、一般の遺跡ではみられない大型の高床式倉庫と考えられる建物が数多く並び、それらを大きな溝が囲むという遺跡の全容が確認されました。これらの倉庫跡 は、そのころの税である稲や麻布などを納めた、郡役所の正倉跡と考えられます。
つくば市では、この貴重な文化財を後世に伝え、活用するため、平成9年度(1997)から6年間をかけて往時の姿を復元しました。筑波山麓の観光スポットの一つとなっています。

くわしくはこちら

「磯山さやかの旬刊!いばらき」は毎週金曜日にテレビ朝日で放送中

「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、「いばらき大使」の磯山さやかさんが、茨城県内の観光スポット等を紹介しながら、いばらきの魅力を発信していきます。
テレビ朝日で毎週金曜日「若大将のゆうゆう散歩」内で10時25分頃放送中。ぜひ見てください!

番組についてくわしくはこちら
磯山さやかの旬刊!いばらき