磯山さやかの旬刊!いばらき

 

今週の「旬刊!いばらき」

古河桃まつり

今回は、古河市の古河総合公園で開催中の「古河桃まつり」を紹介します。

「古河桃まつり」は、古河藩主が領地に桃を植えさせた事に由来するイベントで、鮮やかなピンクの「矢口」や紅白の花が咲く「源平」など5種類の桃が咲き誇ります。

また、市内にある歴史的な蔵を利用したお休み処「坂長」では、桃のうどんや紅茶など、桃にちなんだ商品が販売されています。

「古河桃まつり」は4月7日まで開催中。みなさんも美しい桃の花を眺めてみませんか。

 

今が見ごろ!古河桃まつり

古河を代表するおまつりのひとつ『桃まつり』。江戸時代初期に古河藩主・土井利勝が江戸で家臣の子供たちに拾い集めさた桃の種を古河に送り、農民に育てさせたのが始まりです。領地では燃料となる薪が乏しかったことから成長が早い上、果実は食料になる桃が選ばれたそうです。現在の桃は古河市が古河総合公園開園を機に、花を観賞するための桃を植えて桃林を復活させたもの。今年も3/20(火)~4/8(日)の期間、約2000本5種類の花桃が会場をピンク色に染め、各種イベントも用意されて訪れる人々を楽しませてくれます。

園内を彩る5種類の花桃。左から園内の8割を占める『矢口』、1本の木に紅白の花をつける『立源平』、花びらが細長い形状の『菊桃』、樹高が低く節々に花をつける『寿星桃』、純白の八重咲きの『寒白』など、それぞれの違いを楽しませてくれます。

花つき、花もちがよい。ひなまつりの切り花の代表種。桃まつりの主役。園内の8割を占めます。

花:八重咲き
見頃:3月下旬

一本の木に紅白の花が咲く。源平の旗色にちなんで名前がつきました。公園北側の外周。

花:八重咲き
見頃:4月初旬

庭木として栽培されますが、鉢植えも可能。桃まつり後に豪華に咲き誇る古木は見事。

花:花弁が菊の様
見頃:4月中旬

樹高が低く、花が節々に密につくのが特徴。庭木、鉢植えに向いています。旧正門に列植されています。

花:一重、八重
見頃:4月初旬

透き通るような純白の中輪八重咲き花。

花:八重咲き
見頃:3月下旬

 ※画像をクリックすると拡大します。

所在地
〒306-0041 茨城県古河市鴻巣399-1
問合せ先 古河総合公園 TEL:0280-47-1129
アクセス


 東北自動車道
 久喜ICから約30分
 羽生ICから約30分
 館林ICから約20分
電車
 JR宇都宮線古河駅下車 タクシー約10分 徒歩約40分
 東武日光線新古河駅下車 タクシー約10分 徒歩約40分

[googlemap lat=”36.177365″ lng=”139.701995″ align=”undefined” width=”300px” height=”230px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]茨城県古河市鴻巣399−1[/googlemap]

 

「古河桃まつり」ついてもっとくわしく知りたい方はこちらもぜひご覧ください!

 

「磯山さやかの旬刊!いばらき」は毎週金曜日にテレビ朝日で放送中

「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、「いばらき大使」の磯山さやかさんが、茨城県内の観光スポット等を紹介しながら、いばらきの魅力を発信していきます。
テレビ朝日で毎週金曜日「若大将のゆうゆう散歩」内で10時25分頃放送中。ぜひ見てください!

番組についてくわしくはこちら
磯山さやかの旬刊!いばらき