映画『十字架』


フィルムコミッション いばらきのロケ地を訪ねて

映画『十字架』

映画『十字架』ポスター

2016年2月6日(土)全国ロードショー!

直木賞作家・重松清の小説を原作にした映画『十字架』。この作品は、さまざまな面で筑西市にゆかりの深いものとなっています。まず、全てのロケ地を筑西市で行っていること。次に、映画に登場する中学生キャストを筑西市中心に募集したこと。最後に、監督・脚本を務める五十嵐匠監督は、筑西ふるさと大使を務めているということです。2004年に公開された五十嵐監督の映画『HAZAN』は、筑西市出身の陶芸家・板谷波山の生涯を描いた物語となっています。
映画『十字架』は、いじめによる自殺という社会の闇に焦点を当てた物語です。自ら死を選んでしまったひとりの少年。その傍らにいながら、何もしなかったことにより負い目という「十字架」を背負ってしまったユウ(小出恵介)とサユ(木村文乃)。そして、かけがえのない家族を失い、恨みと悲しみという「十字架」を背負わされた遺族。それぞれの苦悩と葛藤、そして心の軌跡を描いた感動作です。

2映画『十字架』より
3映画『十字架』より
4映画『十字架』より

撮影風景

クラスメイト役のオーディションは地元中高生を中心に行われました。

クラスメイト役のオーディションは地元中高生を中心に行われました。

中学生・先生方・PTAの皆さんの協力を得て卒業式のシーンを撮影。

中学生・先生方・PTAの皆さんの協力を得て卒業式のシーンを撮影。

生活感が感じられる市内商店街での撮影シーン。

生活感が感じられる市内商店街での撮影シーン。

撮影が難しいカットも、筑西消防署と筑西警察署の協力を得て実現。

撮影が難しいカットも、筑西消防署と筑西警察署の協力を得て実現。

五十嵐監督こだわりのワンシーン「筑西の夕日」。撮影場所は鬼怒緑地運動公園。

五十嵐監督こだわりのワンシーン「筑西の夕日」。撮影場所は鬼怒緑地運動公園。

小出恵介さん、木村文乃さん、クラスメイト役の皆さんなどで記念撮影。

小出恵介さん、木村文乃さん、クラスメイト役の皆さんなどで記念撮影。

ゆかりのスポット・板谷波山記念館(筑西市)

板谷波山記念館

監督・脚本を務める五十嵐監督の作品『HAZAN』の主人公・板谷波山ゆかりの地です。板谷波山は陶芸家として初めて文化勲章を受賞し、その軌跡を伝える場所として、生家の敷地内に建てられた記念館です。彼の作品や愛用品、制作の様子が伺える資料なども展示しています。

板谷波山記念館

板谷波山記念館

茨城県筑西市田町甲866-1 10:00〜18:00(最終入館17:30) 200円・団体150円(10名以上) ※高校生以下無料 板谷波山記念館 0296-25-3830

くわしくはこちら

前のページへ戻る