映画『図書館戦争』


フィルムコミッション いばらきのロケ地を訪ねて

映画『図書館戦争』

映画「図書館戦争」

大人気作家・有川浩の代表作『図書館戦争』。漫画、アニメ化と数多くのメディアミックスが行われ、2013年春には実写映画化され、大ヒットしました。

舞台は、国家によるメディアの検閲が正当化されている時代。本を読む自由を守るために図書館側から生まれた自衛組織「図書隊」は、相対する検閲組織「メディア良化隊」と日々激しい戦いを繰り広げます。図書隊の鬼教官・堂上篤(岡田准一)と新人隊員・笠原郁(榮倉奈々)を中心に、若者たちの成長や恋を描く物語です。

(C) "Library Wars" Movie Progect

(C) “Library Wars” Movie Progect

ロケスポット・水戸市立西部図書館(水戸市)

この映画では、茨城県で多くのロケが敢行!中でも注目は、榮倉奈々さん演じる主人公が勤務する基地に付属する武蔵野第一図書館の一部として撮影が行われた「水戸市立西部図書館」。円形ドーム型の独特な作りが印象的な建物は、平成5年に建築界の芥川賞と言われる「吉田五十八賞」を受賞した実績があります。本に包まれるような静かで落ち着きのある図書館ですが、映画内でも重要な戦闘シーン撮影などが行われました。ちなみに、主人公の新人隊員・笠原郁は、茨城県出身という設定であることにもぜひ注目したい作品です。

西部図書館は中央吹き抜け部の壁面書架も特徴的。図書館をぐるりと囲む屋根付き回廊は、有名なサン・ピエトロ寺院の大回廊をイメージしているそう。

西部図書館は中央吹き抜け部の壁面書架も特徴的。図書館をぐるりと囲む屋根付き回廊は、有名なサン・ピエトロ寺院の大回廊をイメージしているそう。

西部図書館は中央吹き抜け部の壁面書架も特徴的。図書館をぐるりと囲む屋根付き回廊は、有名なサン・ピエトロ寺院の大回廊をイメージしているそう。
西部図書館では、図書館戦争撮影の様子を紹介するパネル展も開かれました。

西部図書館では、図書館戦争撮影の様子を紹介するパネル展も開かれました。

(C) “Library Wars” Movie Progect

(C) “Library Wars” Movie Progect

テントを張り野営する訓練を行うシーンは、那珂市の茨城県民の森で撮影!

テントを張り野営する訓練を行うシーンは、那珂市の茨城県民の森で撮影!

物語終盤の重要な場所でもある敵のアジトは、常総市にある旧みつかいどうプラザ。この場所では床に大量の本を散乱させ、激しい銃撃戦を繰り広げる撮影が行われました。

物語終盤の重要な場所でもある敵のアジトは、常総市にある旧みつかいどうプラザ。この場所では床に大量の本を散乱させ、激しい銃撃戦を繰り広げる撮影が行われました。

茨城県水戸市堀町2311-1
住所 茨城県水戸市堀町2311-1
開館時間 火曜日~金曜日 午前9:30~午後8:00
土曜日/日曜日/祝日 午前9:30~午後8:00
休館日 定期休館日:月曜日
館内整理日:毎月第1木曜日(11月を除く)
年末年始
図書整理期間
お問い合わせ TEL:029-255-5651

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