いばらきdeいちご狩り〜茨城県のいちご狩りトリビア〜


いばらきdeいちご狩り

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いばらきのいちご狩りを、さらに楽しく、おいしく満喫するために…編集部のとっておきの情報をご紹介。まずはいちごの品種ごとの特徴を知って、あなたのお好みのいちごを探してください。さらに、いちご狩りの際に役立つ「美味しいいちごの見つけ方4ヵ条」を覚えれば、きっと最高のいちご狩りができますよ!

いばらきで楽しめるいちごの品種

茨城県内には各所にいちご狩りのできる果樹園があり、この季節にとっておきの甘さを楽しませてくれます。茨城県内のいちご狩りで楽しめるおもな品種をご紹介します。中には、茨城で生まれた新品種・ひたち姫を扱う果樹園も。「とちおとめ」よりも柔らかくてサクサクとした食感と大ぶりで、酸味が少なく糖度が高いことが特徴です。春の知らせを求めに、茨城県でいちご狩りを楽しんでみませんか?

ひたち姫

ひたち姫 茨城県オリジナル品種

茨城県のオリジナル品種。大きく長い形状が特長です。糖度が高く、酸味が少ないので特に甘く感じられます。果実は「とちおとめ」よりもやや柔らかいです。「とちおとめ」と「章姫」を交配し、2005年に品種登録されました。

いばらキッス

いばらキッス 茨城県オリジナル品種

糖度が高く、甘みと酸味とのバランスが優れており、いちごの風味も濃厚に感じられます。また、ジューシーで適度に硬く、食感が良いのも特長です。形はやや長めで、果皮は濃い赤色で光沢があります。2010年に品種登録されました。

とちおとめ

とちおとめ

東日本シェアNo.1の栃木生まれ品種。1996年に品種登録された「久留米49号(とよのか×女峰)」と「栃の峰」の交配種です。平均15g前後で大きな果実と日持ちの良さが特長。酸味が少なめで甘みが強い品種です。

紅ほっぺ

紅ほっぺ

粒が大きく鮮やかな紅色の果実。糖度が平均12~13度と高く、その甘みの中に、酸味が適度に調和しているのが特長です。「章姫」×「さちのか」として静岡で誕生し2002年に登録された品種です。

章姫

あきひめ

「久能早生」と「女峰」を交配した品種で1992年に登録され、静岡県を中心に東日本で多く栽培されています。サイズは女峰の約1.5倍あり、口当たりがやわらかく甘みも十分。形はやや長めの円錐形で、果皮はきれいな紅色をしています。

美味しいいちごの見つけ方4ヵ条

せっかくのいちご狩り、少しでも美味しいいちごを頬張ってみたくはありませんか?編集部が調べたとっておきの「美味しいいちごの見つけ方4ヵ条」をご紹介します。ぜひ、いばらきのいちご園で試してみてください!

第一条

第一条

「美味しいいちごは色よし!張り良し!香り良し!」

完熟したいちごはとっても赤く、表面がパンパンになっています。品種にもよりますが、種が沈み込むほど表面が張っているのが完熟の証です。また、この頃になるといちごらしい香りを発します!香りが強いいちごを選ぶのもポイントです。

第二条

第二条

「ガクの下まで赤く染まっていることが大事!」

いくら大きくてかたちが良くてもと全体が赤く熟していないいちごを選んではいけません。ガクを軽くめくってみて、しっかりと赤くなっているいちごを選ぶのがベターです。また、このとき赤い部分と白い部分の境界線がはっきりしているとなおGOOD♪

第三条

第三条

「反り返ったガクは美味しさのしるし!」

品種にもよりますが、ガクが反り返っている方が甘く美味しいいちごと出会える可能性が高くなります。これは完熟期に入るとガクが反り返るから。逆に完熟期に入っているのにガクが反り返ってないものは生育上不具合がでたまま大きくなっていることがあります。

第五条

第四条

「いちごは後ろから食べるべし!」

いちごは先端に行くほど甘いのはみなさんご存知のことと思います。でも、ガクの方がサクサクした食感が楽しめます。そこで、甘い余韻を楽しめるように、いちごはガクの方から食べるのが美味しい食べ方なのです。先端は最後にが鉄則です!