水戸の梅まつり

偕楽園

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日本三名園のひとつ、偕楽園

偕楽園
偕楽園3
偕楽園4
偕楽園表門

偕楽園の面積は合計300ヘクタール。その広さは東京ドーム約64個分!都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。
更に、市民の憩いの場となっている千波湖では白鳥をはじめとした様々な水鳥が優雅に泳ぐ姿を見ることが出来ます。梅と合わせてお楽しみ下さい。

好文亭と梅
水戸の梅まつり
偕楽園
名君の誉れ高い水戸藩第9代藩主の徳川斉昭

名君の誉れ高い水戸藩第9代藩主の徳川斉昭

ゆっくり回って全体を楽しむ

水戸藩第9代藩主徳川斉昭は、文武修業の場としての「弘道館」を作りましたが、一対の教育施設としてここ偕楽園を作ったといわれています。「礼記」にある「一張一弛」の教えにならい、張り詰めた弘道館、リラックスのための偕楽園というわけです。

そのための仕掛けが偕楽園にはあります。それが「陰」と「陽」の世界観を利用した公園作りです。

「梅まつりのシーズンとはいえ、東門から入って梅だけを見て帰ってしまわれては、残念です。斉昭公が公園をもっと楽しむために考えた陰と陽のバランスの世界を歩き、観梅プラス心身のリラックスも体験してください」とのこと。陰の世界でしっとりした静けさを味わい、そこから梅が咲き誇る陽の世界へ。

これから紹介するのが、そのコースです。

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陰ワールド

1.表門から入る

付近に駐車場がないこともあり、ここから偕楽園に入る人はほとんどいませんが、本来の入り口はここ。一の木戸をくぐった先には、幽玄ともいえる空間が広がっています。

表門から入る
2.孟宗竹林を抜ける

約1,000本の孟宗竹が、よく手入れされて清清しい雰囲気の林を形成。空に向かって真っ直ぐ伸びた竹を見 ていると、静かな生命力を感じます。そこをゆっくり下っていきます。

孟宗竹林を抜ける
3.大杉林の中をさらに下る

木の陰と漏れてきた日差しが交錯する散策道を、大きな杉を見ながら、さらに下ります。シーズン中でも、梅林で繰り広げられる喧騒はここまでは中々届きにくいほどです。

大杉林の中をさらに下る
4.吐玉泉と太郎杉

大きな杉に守られるようにしてあるのが、白い大理石の吐玉泉です。絶えることなく流れ出て、大理石を侵食しています。ここからはうねうねとした道を上っていきます。

吐玉泉と太郎杉

中間ワールド

5.中門へ
中門へ

大杉林と熊笹に挟まれた道をゆっくり散策しながら中門へ。 時折木漏れ日が優しく降り注ぐ場所もあり、まさに心身ともにリラックスできる場所といえそうです。

6.好文亭に立ち寄りましょう
好文亭

ちょうど陰と陽の中間地点にあたります。 好文亭は修復も済み、すっかりきれいになっています。 美しい襖絵を鑑賞していると、タイムスリップしたような気分に。

7.芝前門をくぐり
芝前門をくぐり

芝前門をくぐり抜ける時には、天気の良い日ならなおのこと、陰から陽へ、まさに躍り出る感じが味わえます。 ここは広場のようにひらけていて、お土産売店もあります。

いよいよ陽ワールドへ

8.梅林へ

八重冬至など早咲きの梅がもう咲き始めていました。梅林の中で梅の花を見つけた喜びは格別。顔を近づけると、ほのかな香りがフワッと感じられます。

梅林へ
9.東門の前まで

シーズン最盛期には、観光客でごった返すメインストリート。陽の代表ともいえる場所です。さまざまなイベントも開催され、全国各地から観梅客が訪れます。

東門の前まで
10.見晴広場

千波湖や周辺の林を借景として成り立っているのが偕楽園。日本三公園に数えられる公園でもあります。ここにはその風景が楽しめるようベンチが用意されています。

見晴らし広場
11.檪(くぬぎ)門を抜け梅桜橋へ

「崖急に 梅ことごとく 斜めなり」。子規の句碑のある斜面を右に見ながら梅桜橋まで。ここからさらに歩き西門から出て歴史館を訪ねるコースもあります。

檪(くぬぎ)門を抜け梅桜橋へ

 

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