筑西市

筑西市

茨城県の南西部に位置し、北は栃木県と接しています。鬼怒川・小貝川・勤行川が南北に流れる肥沃な田園地帯が広がり、稲作のほかに、梨、こだますいか、トマト、いちご、常陸秋そばなどの栽培も盛んです。また、JR東日本、真岡鐵道、関東鉄道の3鐵道が走る交通の要衝として栄え、下館駅周辺には日本近代陶芸の祖である板谷波山の生家や蔵造りの商家など数々の史跡や歴史が残されています。

母子島遊水地

(筑西市)

「筑波山ベストビューポイント」にも選ばれた人気のスポット。年に2回みられる、筑波山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」には多くの写真愛好家が集まります。

あけのひまわりフェスティバル

(筑西市)

8月下旬から9月上旬にかけて明野地区で開催されるイベント。種の部分まで花びらで覆われた「東北八重ひまわり」をメインに、4haを超える100万本のひまわり畑が広がります。(開催時期は8月下旬~9月初旬)

下館祇園まつり

(筑西市)

羽黒神社と下館駅前を中心に、4日間に渡って行われる茨城県内屈指の夏祭りです。120年もの歴史を持つ明治神輿、相殿神・玉依姫の女子神輿、毎年担ぎ出される神輿としては日本最大級の重量を誇る平成神輿の他、30数基の子供神輿の渡御が行われます。最終日の早朝には、明治神輿を川に担ぎ入れる「川渡御」の勇壮な光景も楽しめます。

しもだて美術館

(筑西市)

筑西市出身の陶芸家「板谷波山」と洋画家「森田茂」2人の文化勲章受章者の作品をはじめ、郷土にゆかりのある作家の作品を所蔵・展示する市立美術館。多彩な企画展も魅力。

板谷波山記念館

(筑西市)

日本近代陶芸の祖である板谷波山の足跡を伝える記念館。筑西市(旧 下館町)は波山が生まれ育った町であり、生家のほか、作品だけでなく、東京都田端の工房で実際に使われていた窯やロクロ台、様々な道具など、波山の制作の様子が窺える資料の数々など、貴重な展示品をみることができます。

小栗判官まつり

(筑西市)

中世の「小栗判官伝説」を再現する平成元年に始まった祭り。華麗な戦国絵巻を思わせる武者行列で、馬にまたがった小栗判官が総勢約200名の武者を引き連れ新治駅前を練り歩きます。

下館ラーメン

(筑西市)

下館ラーメンの発祥は、戦後間もない昭和20年代前半。当時は豚肉が高価で、鶏肉をチャーシューとして使い始まったものが現在も脈々と受け継がれ、鶏チャーシューを使用する店が多いのが特徴。鶏がらと地場産の野菜でとったスープに、濃口醤油のかえしを合わせ、麺は出前をしてもその美味しさを損ないにくい少加水麺を使用しています。主に下館駅周辺のお店で味わえます。

鳩杖最中

(筑西市)

下館地区菓子組合が、ふるさとの銘菓を作ろうと共同で手掛けたもの。波山が贈り続けた鳩杖の握り手、鳩の形をかたどったお菓子で、市内11の菓子店で購入可能。

しょーびき餅

(筑西市)

お正月に焼き鮭の身をほぐして餅に挟んで食べる「しょーびき餅」。「塩引き餅」が名前の由来です。普段炊事をしている女性に正月三が日の朝くらいは休んでもらうために男性が用意するという風習があります。