常総市

常総市

茨城県の南西部、都心から55km圏内に位置しており、東はつくば市、つくばみらい市、西は坂東市、南は守谷市、北は八千代町、下妻市にそれぞれ接しています。気候は、太平洋型の気候であり、四季を通じて穏やかです。中央部を貫流する鬼怒川が市のシンボルで、鬼怒川の流域に市域が作られています。カシなどの照葉樹が自然林を形成し、屋敷林として防風、防火のために生垣として利用されている光景がみられます。

常総きぬ川花火大会

(常総市)

常総市の夏の風物詩として市民から長年親しまれてきました。平成20年から名称を現在の「常総きぬ川花火大会」と改称し開催しています。1万発の花火は圧巻です。

豊田城(地域交流センター)

(常総市)

平安時代末期から戦国時代まで、この地方を支配した桓武平氏一族の豊田氏が、東部に流れる小貝川畔に城を築いていた史実に因み、「豊田城」と命名されました。

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弘経寺

(常総市)

徳川家康の孫娘「千姫」の遺骨が納められた墓があり、その姿絵をはじめ遺愛の品々が多数、寺で大切に保存されています。桜と曼珠沙華(ヒガンバナ)の名所。毎年4月、「水海道千姫まつり」と同日に「天樹祭」が行われるほか、曼珠沙華の開花時期に合わせコンサートが開かれており、毎月第4土曜日には写経会も開かれています。

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水海道風土博物館・坂野家住宅

(常総市)

主屋と表門(薬医門)が国の重要文化財に指定されています。主屋の離れとして造られた書院(月波楼)は、大正期の近代和風建築として貴重です。平成13年から水海道風土博物館として一般公開しています。

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長塚節の生家

(常総市)

長塚節は、正岡子規の門下生アララギ派の代表歌人で、農民文学の不朽の名作小説「土」の作者です。生家は、茨城県の史跡に指定されており、書院のみ見学ができます。

水海道千姫まつり

(常総市)

常総市の心意気をまつりという手段で広く県内外にアピールし、地域の活性化を目的に始まりました。千姫のお墓が常総市の弘経寺にあることから、水海道千姫まつりと同日に弘経寺では天樹祭を開催。観光大使千姫さまが墓参りに訪れます。時代衣装に身を包んだ女性主体の一行がまつり会場内を回遊します。

地酒

(常総市)

日本酒の蔵元が3軒あります。山中酒造店は、創業200余年。酒銘「一人娘」は、大切な一人娘を育てるように眞心を込めて作り上げた清酒。野村醸造は、明治30年創業。味ののった濃醇な味わいが特徴の「紬美人」は、無添加で米の持つ旨みを最大限に引き出した逸品。竹村酒造は、清酒「京の夢」「富士龍」「瑠璃」を醸造・販売し、260年の歴史があります。

せんべい

(常総市)

煎餅店も数多くあり、桜井煎餅店は、天日乾燥した生地を丹念に焼き上げており、しょう油の香ばしさがたまらないシンプルな一品。本橋煎餅は、せんべい一筋80年。米の仕入れから製粉、生地づくり、焼き上げまで一貫して行い、店先で一枚一枚丁寧に炭火で焼き上げてます。お店によって味が違うので、それぞれの味が楽しめます。