下妻市

下妻市

東に小貝川、西に鬼怒川が流れ、その間にある市街地は北から伸びる洪積台地の末端となっています。小貝川沿岸の低地は「万葉集」に詠まれた鳥羽の淡海跡で、水田地帯となっています。主な観光スポットは、レジャー型のプールを完備した砂沼サンビーチや関東最古の八幡様、大宝八幡宮などがあります。また、鬼怒川や小貝川沿いでは水辺に親しむイベントが開催され、水と緑に親しむ環境が整っています。下妻市は県内有数の梨生産地。若手有志が生み出した商品には、甘くてみずみずしい「甘熟梨」などがあります。

砂沼サンビーチ

(下妻市)

「砂沼サンビーチ」は砂沼広域公園の西岸にあり、波乗りビーチや流れるプールをはじめウォータースライダー、滝すべり、水の遊園地、鬼怒川下り、25mプールなど10種類のプールがある県下最大の水の楽園です。また、プール以外にも夜間設備のあるテニスコート、ソフトボールやサッカーの練習ができる多目的広場を利用することができます。

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大宝八幡宮

(下妻市)

大宝元年(701)、藤原時忠公が筑紫(つくし)の宇佐神宮を勧請創建したのが始まりです。天台宗の古い経文の奥書に「治承三年(1179)己亥七月二十二日の未時書了於常陸州下津間八幡宮書了兼智」とあるため、平安末期にはすでに八幡信仰が盛行していたことが分かります。「吾妻鏡(あづまかがみ)」に下妻宮(しもつまのみや)と記され、文治5年(1189)、奥州征伐達成の際、源頼朝公が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請し摂社若宮八幡宮を創建されました。

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江運用水旧溝「宮裏両樋」

(下妻市)

宗任神社の裏手にある宮裏両樋。全国に数ある登録文化財の中でも珍しい農業施設としての登録です。明治33年に設けられた灌漑用の分水施設。レンガ作りの歴史的にも貴重な施設です。

小島草庵跡

(下妻市)

親鸞聖人が越後流罪と滞留7年の後、建保2年(1214)、妻子を伴って常陸国に入り最初に居住したのが、小島草庵といわれています。草庵跡には「四体仏」と呼ぶ五輪塔と「稲田恋しの銀杏」の大樹があります。

WaiWaiドームしもつま

(下妻市)

WaiWaiドームしもつまは、全天候型の屋根付広場(1,800㎡)、フルコンクリートのスケートボード広場、ボルダリングや未就学児向け遊具などを備えた、多世代多目的に利用できる、まちなかにぎわい広場です。

ビアスパークしもつま

(下妻市)

ビアスパークしもつまには、温泉施設、ホテル、レストラン、地ビール工房、農産物加工施設、直売所など、グリーンツーリズムを楽しむための施設がたくさん設置されています。

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さん歩の駅サン・SUNさぬま

(下妻市)

中心市街地において、にぎわいと活力あるまちづくりを推進するため、観光交流センターとして、平成29年5月砂沼南岸にオープンしました。茨城百景に選ばれた「砂沼」の景観をテラスデッキから眺望できるカフェレストランや観光情報案内所をはじめ、農産物や加工品など、市内にとどまらず県内の物産品の販売や展示を行う観光物産販売所を備えています。また、屋外には憩いの場として広場を整備しており、イベント開催などもできるようになっています。

甘熟梨

(下妻市)

県内有数の梨の産地である下妻市のオリジナルブランド梨。地元若手生産者が土づくりから圃場を見直し、梨づくりを再構築。通常115日前後で収穫するところを125日前後まで樹熟させてから収穫します。梨は高血圧や便秘にも効果があることに着目。健康にも良いことをPRし、規格外の甘熟梨で関連商品として「梨のリキュール」や「下妻のおもて梨」といったお菓子にも加工販売されています。