結城市

結城市

県の西部に位置し、ほとんどが平坦な土地で、北側、西側は栃木県です。東は鬼怒川によって、筑西市と隔てられており、独自の発展を遂げました。結城紬や桐たんすなど独特の伝統工芸品が有名。結城紬は、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。また、平地林を開いた田畑では、白菜やレタス等農作物の生産に恵まれています。関東でも有数の歴史を誇る城下町で、神社や仏閣が集中し、見世蔵など歴史的な蔵造りの街並みは、貴重な文化遺産となっています。

見世蔵

(結城市)

結城市北部市街地には、結城市を代表する建築物「見世蔵」などの蔵造りを見ることができます。明治初期から大正期に建築された蔵造りの建物が、現在も紬問屋や老舗の商店などで利用されています。

結城蔵美館

(結城市)

「結城の過去と未来の結び目」である結城蔵美館は、本蔵を本市の新たな芸術文化を創造・情報発信する場、袖蔵2階には、「天下三名槍」のひとつとされる結城家家宝「御手杵の槍」のレプリカを展示しています。

つむぎの館

(結城市)

ユネスコ無形文化遺産に登録された本場結城紬の総合ミュージアム。見世蔵を改装した、ギャラリー&カフェ「壱の蔵」、結城紬のアンテナショップ「結城澤屋」も併設されています。

くわしく見る

きものday結城

(結城市)

思い思いの着物を着て、歴史的な結城の街並みを散策するイベント。期間中は、人力車乗車会のほか、小物づくりのワークショップ、本場結城紬の反物が当たる抽選会が行われます。

結い市

(結城市)

北部市街地を舞台に、神社の境内や蔵などの様々な空間がマルシェやアート空間、コンサート会場に生まれ変わります。全国から集まった芸術家の作品やアーティストのライブを楽しむことができます。

祭りゆうき

(結城市)

市内外からYOSAKOIや舞い、ヒップホップ、フラダンスなど様々なジャンルの踊りの団体が集結し、行われる市内最大のお祭りです。

本場結城紬

(結城市)

昭和31年に国の重要無形文化財に指定。平成22年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。真綿から糸をつむぎ、絣くくりを経て染色。経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りなす亀甲模様が特徴で、糸が細く亀甲の数が多いほど高級とされています。

ゆでまんじゅう

(結城市)

結城の代表的な饅頭で、もちもちっとした食感が人気です。昔、はやり病が広まった時、当時の殿様が病払いに民衆にふるまったのが始まりと言われています。現在は、市内の約6店舗で販売。一年中楽しめる結城の銘菓です。