法蔵寺・累の墓

県西

常総市

法蔵寺は文禄元年(1592)十二月十五日西譽哲山上人(さいよてつざんしょうにん)開基の浄土宗のお寺です。「累の墓所」として全国的に知られています。「累」の怪談物語は、江戸時代の戯作者鶴屋南北のとりあげられるところとなり、現在も歌舞伎、清元に語りつがれています。当寺には、累一族の墓がありまた、累の木像をはじめ、祐天上人が用いた怨霊解脱の数珠などが保存されています。

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法蔵寺に保存されている、祐天上人、累、菊、助の木像です。右から助、累、菊です。

何時頃、誰によって書かれたのか不詳「累曼陀羅」(かさねまんだら)。

「祐天大僧正累得脱御数珠」:祐天上人が死霊解脱供養に用いたという数珠。

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