平沢官衛遺跡

県南

つくば市

〜悠久の歴史を今に伝える〜

平沢官衙遺跡は、いまから千年以上前の奈良・平安時代の筑波郡の役所跡です。 昭和50年(1975)の調査で重要な遺跡であることが判明し、昭和55年(1980)に国史跡に指定されました。 平成5年から6年度(1993~4)には復元整備事業を計画して、本格的な調査を行いました。 その結果、一般の遺跡ではみられない大型の高床式倉庫と考えられる建物が数多く並び、それらを大きな溝が囲むという遺跡の全容が確認されました。 これらの倉庫跡は、そのころの税である稲や麻布などを納めた、郡役所の正倉跡と考えられます。 つくば市では、この貴重な文化財を後世に伝え、活用するため、平成9年度(1997)から6年間をかけて往時の姿を復元しました。 筑波山麓の観光スポットの一つとなっています。

まるわかり情報

校倉Ⅰ

土壁双倉

校倉Ⅱ

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