観音寺

県南

牛久市

ここが見どころ!

牛久市にある天台宗威徳山「観音寺」。 その歴史は古く、1226(嘉禄2)年、鎌倉時代に創建されました。 1525年(大泳5年)には、観音寺の十一面観音の再興が行われ、1577年(天正5年)と1612年(慶長12年)に寺の修復が行なわれました。 これは、合戦が続き疲弊していた久野の人々に、信仰的な安心感を与えることや権威を知らしめる目的があったのだろうと言われています。 次いで、1706年(宝永3年)から翌4年にかけては、本堂の大修理と仁王門の建立が行われました。 現在の観音寺の本堂の大部分は、この再建工事によるものです。 また、本堂改修寺の古材が再利用されている仁王門は、本堂の当初の姿を復元考察できる貴重な遺構となっています。 これら観音寺の「本堂(写真上3点)」、「仁王門(写真下3点)」、本尊の「十一面観音菩薩坐像」は、茨城県指定有形文化財になっており、年間を通して多くの人々がこの歴史ある寺を訪れます。

まるわかり情報

仁王門1。

仁王門2。

仁王門3。

Information

  • 所在地・問い合わせ先
    所在地

    茨城県牛久市久野町2976

    問い合わせ先

    牛久市教育委員会 生涯学習課:029-873-2111(代表)

    ホームページ

    http://www.ushikukankou.com/kannonji.htm

  • アクセス
    車・電車・バスで
    最寄り駅:ひたち野うしく駅
    駅から約7km
    駐車場
    無料
  • 時間・定休日・料金・利用予約
    時間
    木造十一面観音菩薩坐像(写真撮影不可)は、1年に3回の下記公開日が定められています。
    御開扉日:
    修正会(しゅしょうえ):元日の午前0時~午前2時
    初観音護摩供(はつかんのんごまく):1月17日の午前10時~正午
    節分会(せつぶんえ):2月3日の午後6時~午後7時
    料金
    無料