STAY LOCAL|茨城の農山漁村ステイガイド[笠間市]

IBARAKI Standard 笠間
笠間
四季折々に表情を変える里山。
北西に八溝山系の山並みをもち、南西には愛宕山、北西から東南にかけては台地が広がる笠間市。愛宕山には、春になると中腹から山頂にかけて桜が咲き誇り、山がピンク色に染まります。笠間盆地中央にそびえる佐伯山は、春には桜、夏には緑、秋には紅葉と、美しく彩られます。そうした自然豊かな里山をいかしたハイキングコースが人気です。標高 306 メートルの愛宕山、標高 553 メートルの難台山、標高 256 メートルの舘岸山のハイキングコースは、比較的低山ながら自然を存分に楽しむことができます。また、白鳥湖のある北山公園には、360 度パノラマの展望台や遊歩道などがあり、季節の自然が感じられる癒しの空間が広がっています。
歴史ある門前町でのふれあい。
日本三大稲荷のひとつ笠間稲荷神社の門前町として発展し、鎌倉時代から江戸時代にかけて は佐伯山に城を構えた笠間氏によって城下町としての形がつくられました。歴史を物語る史跡や伝統を受け継ぐ祭りなども盛んです。江戸時代にさかのぼるといわれる笠間焼は、今では 250 を越す作家たちが全国から笠間に移り住み、個性豊かな作品を生み出しています。春に開催される笠間の陶火祭(ひまつり)は、全国から訪れる大勢の人たちで賑わう、笠間焼最大の 陶器市です。笠間芸術の森公園には、笠間工芸の丘や茨城県陶芸美術館、屋外イベント会場などがあり、笠間焼をはじめとする芸術に親しめるおすすめのスポットです。
食べること、暮らすことをていねいに。
果物、地場野菜、そば、地酒など、笠間の土地をいかした、おいしいものが満載です。中でも、栗は全国で有数の産地として知られています。1 ヵ月ほど低温貯蔵して甘みを増した栗を「極み」 と称しブランド化するほか、栗を使用したお菓子などの加工品も多数開発されています。そのほか、古くから稲作が盛んな風土と良質な水を背景に老舗の酒蔵が醸造する地酒、形状・糖度・食味にこだわって作られた風味豊かな自然薯(じねんじょ)、常陸秋そば、りんごなども特産品として並びます。笠間稲荷神社にちなみ、蕎麦、くるみ、舞茸など様々な具を詰めた変わり種のいなり「笠間稲荷寿し」は、ご当地グルメとして人気を集めています。
area map - stay
おすすめの農泊・民泊施設
  • モネの家
  • 山里のアトリエハウス夢拓香
  • 森の中のリトリート
  • 古民家 黒澤永之亟
  • 田舎の実家
  • 古民家ゲストハウスぴあの
  • セカンドホーム
  • Auberge de Y
  • 門前 House
area map - エリアマップ