撞舞(国選択・県指定無形民俗文化財)

450年以上の歴史をもつ伝統芸能。中国伝来の散楽を起源とし、軽業が変化したものではないかといわれています。高さ14mの柱を龍の背中に見立て、蛙が龍の背中をよじ登る様子を表わしています。蛙に扮した舞男といわれる男性が、その柱の上で逆立ちしたり、寝そべったりと妙技の限りを尽くします。雨乞いや豊穣祈願、または疫病よけの意味があるといわれています。