水府提灯

提灯は日本固有の美しい文化のひとつです。水戸は、岐阜や八女(福岡県)と並ぶ提灯の日本三大産地。その水戸で作られる提灯の中でも代表的なものを水戸の別称「水府」をとって「水府提灯」と言います。江戸時代に水戸藩の産業振興として生まれました。提灯の内側の竹ひごを一本一本輪にして糸で結わえ丈夫さを出すという独自の手法をとっているので、どんなに力強く引っ張っても型くずれしないのが特徴です。