御前山(皇都川)

那珂川と織りなす景色は「関東の嵐山」と呼ばれています。標高156mで、子どもから大人まで気軽に登ることができます。昔、孝謙天皇が弓削道鏡を追い、密会していたという逸話が残っています。また、孝謙天皇がここに住んでいたということから、「御前」山の名前の由来になっています。皇都川は、御前山から那珂川に注ぐ川で、下流は伏流水で、見た目には枯れた川のように見えます。昔は洪水が頻繁に起き、これを弘法大師がお経を読んで、鎮めたため、水が流れていないといわれています。