六角堂

ごつごつとした岩がそびえる五浦海岸の崖の上に建つ朱色の小さな建物。文明開化の時代を生き、近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心が趣向をこらして設計したものです。2011年に東日本大震災の津波により流失しましたが、翌年には創建当初の姿で颯爽と蘇り、復興のシンボルとしても新たな存在感を示しています。崖上から眺める五浦海岸の眺望や、潮風に吹かれながらの散策も楽しめます。