西ノ内和紙(国選択・県指定無形文化財)

地元産高品質の那須楮を原料に、伝統的な手法で生産される本格和紙。平成25年、市所蔵の和紙生産用具が国有形民俗文化財に登録。2軒の工房では、紙漉きや漉き絵体験ができます。水戸藩時代には専売品として藩の財政に大きく貢献。光圀公が西ノ内紙と命名したとも言われ、かつては県北山間部で広く生産され、越前奉書や美濃紙とともに高品質紙として名を馳せました。(県伝統工芸品)