西塩子の回り舞台(県指定有形民俗文化財)

平成3年度実施の調査をきっかけとして、地元住民によって半世紀ぶりに復活した日本最古の組立式農村歌舞伎舞台。屋根材とする大量の真竹の伐り出しから始め、約1ヶ月かけて舞台を組立てる作業は圧巻。公演では、舞台復活を機に結成した西若座や、地元小学生らによる地芝居や歌舞伎舞踊が披露されます。組立作業のほか、衣裳や舞台背景の制作にもボランティアが関わり、地域活性化の核となっています。(3年毎に開催)