国営ひたち海浜公園のコキア

茨城県ひたちなか市

「きて みて さわって コキアカーニバル」
10月2日(土)〜31日(日)

春はネモフィラで青に染まる「みはらしの丘」が、秋は3万2千本のコキアで真っ赤に色づきます。
初夏に植栽された小さな緑色のコキアが少しずつ成長し、秋の深まりとともに緑から赤へと色づいていきます。その過程の「グラデーションコキア」やピークを過ぎ赤から茶色へ色が抜けていく時期の「黄金コキア」など、10月下旬までさまざまな色合いのコキアを楽しむことができます。

 

10月21日現在、コキアは「紅葉見頃(後半)」です
これから、真っ赤なコキアが徐々に茶色へと変化していきます。
最新の紅葉情報は国営ひたち海浜公園公式サイトでご確認ください。

国営ひたち海浜公園のコキア
国営ひたち海浜公園のコキア

開園30周年を迎えた国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園は、今年2021年で開園30周年を迎えた、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。広大な園内では、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができ、中でも「みはらしの丘」一面を彩る春の真っ青なネモフィラと、秋の真っ赤なコキアが国内外で話題を呼び人気です。
さらに、レンタルもできるサイクリングコースやこだわりのカフェ、25種類ものアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」で遊んだり、自然体験からスポーツ、文化・クラフト体験までたくさんのイベントが年間を通して多数開催されていたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

国営ひたち海浜公園のコキア

四季折々の花や植物を楽しむことができます

国営ひたち海浜公園のコキア

春のネモフィラは日本を代表するほどの絶景

国営ひたち海浜公園のコキア

大観覧車などアトラクションが人気の遊園地

秋のみはらしの丘に広がる約3万2千本のコキア

コキアは、和名では「ホウキグサ」と呼ばれ、実際に乾燥させてほうきの材料となっていました。国営ひたち海浜公園のコキアは、ネモフィラが刈り取られた初夏のみはらしの丘に、毎年手作業で植えられます。その数、なんと約3万2千本。15cmほどの小さな黄緑色の苗が、9月には70cmほどの大きさにまで成長し、10月に入ると上から少しずつ赤く色づいていきます。
モコモコとしたかわいらしい形と、訪れる時期や時間によって違った色づきや印象が楽しめることから、春のネモフィラと並んで、公園を代表する風景となっています。

国営ひたち海浜公園のコキア

7月初旬、少しずつ成長していく緑色のコキア

国営ひたち海浜公園のコキア

10月には大きく成長し真っ赤に色づきます

国営ひたち海浜公園のコキア

期待に胸が高まる、大通りから望むみはらしの丘

今年は、自分だけのコキア探しを楽しんでみては

今年令和3年も、コキアは10月中旬に「紅葉見頃」となり、みはらしの丘一面が赤く染まっています。この後1週間から10日ほど色づきのピークが続き、25日頃まで真っ赤なコキアを楽しむことができそうです。
国営ひたち海浜公園では、今年は特に混雑を避けた分散来園を呼びかけており、茶色も混じった「晩秋のグラデーションコキア」や、色づきのピークを過ぎてほうき色に近くなっていく「黄金コキア」など、真っ赤だけではないコキアの様々な表情も楽しんでほしいとすすめています。
さらに、混雑するお昼前後を避けて比較的早い時間帯や夕方など、日差しによっても印象が変わってくるとのこと。10月後半の土日は、開園時間が1時間早まって8時30分からとなります。
確かに、真っ赤なコキアは写真でも動画でもいつでも広く楽しめますが、密を避けながら、コキアの新たな表情を見つけに行くというのも今年ならではの旅のテーマかもしれません。ぜひ、いままで見たことのなかったコキアの風景を発見してみてください。

グラデーションコキア
国営ひたち海浜公園のコキア

緑コキアの頭の方から赤い色に変わっていきます

国営ひたち海浜公園のコキア

色が変わってもモコモコとしたかわいさは変わりません

黄金コキア
国営ひたち海浜公園のコキア

赤のピークが過ぎると赤と茶の落ち着いた雰囲気に

国営ひたち海浜公園のコキア

夕日を浴びると輝くようで「黄金コキア」と呼ばれるように

コキアだけではなく、「ちょい足し」でさらにフォトジェニックに

みはらしの丘は、一面をモコモコのコキアで埋め尽くされていますが、その周辺には、コキアをさらに彩る草花が広がっています。その代表格が、紅色・ピンク・白の約288万本のコスモス。そして、真っ白な花と緑の葉がさわやかなソバの花です。それぞれ、みはらしの丘をバックにすると、コキアとのコントラストが鮮やかな「映える」写真を撮ることができます。
また、みはらしの丘周辺以外でも、可憐なキバナコスモスやハマギクなど秋の花を楽しむことができ、10月下旬にはコキアと入れ替わるように、秋バラのシーズンが始まっていきます。

コスモスとの組み合わせで、よりメルヘンチックな雰囲気に

コスモスとの組み合わせで、よりメルヘンチックな雰囲気に

青空とのコントラストも鮮やかな、ソバの花とのコラボ

青空とのコントラストも鮮やかな、ソバの花とのコラボ

常陸ローズガーデンでは、秋バラが見事に咲き競います

常陸ローズガーデンでは、秋バラが見事に咲き競います

混雑予想カレンダー

今年の秋は“ずらし”推し
コキアの紅葉時期は多くの来園客で賑わいます。混雑日を避けたご来園をおすすめします。

Information

国営ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
TEL:029-265-9001

開園時間
9:30~17:00
10月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)は朝8:30に開園
休園日
火曜日(祝日の場合はその直後の平日)
ただし、「きて みて さわって コキアカーニバル」期間中は毎日開園
料金
大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
10月15日(金)~24日(日)は、花畑の充実など魅力向上につながる取組みへの参加料250円が、入場料の他に必要となります(中学生以下無料)。
アクセス

  • 電車・バスで
    JR常磐線「勝田駅」よりバスで約15分
  • 車で
    北関東自動車道ひたちなかIC経由、常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICより約1km
  • 駐車場
    収容台数計4,350台(普通車520円/1日)
    混雑時はさらに臨時駐車場が開設されます。
地図

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国営ひたち海浜公園 公式サイトはこちら