水戸の秋の風物詩、偕楽園の萩まつり!
水戸藩第9代藩主徳川斉昭公(第15代将軍徳川慶喜公の父)が、天保13年に伊達藩から譲り受けた萩を偕楽園創設とともに植えられました。
偕楽園の萩は宮城野萩が中心。白萩、山萩、丸葉萩など合計750株が咲き競い、秋の風情を楽しむことができます。
水戸の萩まつり
- 期間
令和2年9月5日(土)~9月27日(日)
- 会場
偕楽園(茨城県水戸市常磐町)

偕楽園の萩

好文亭と萩
萩の花と行燈のライトアップ
園内の萩を、ライトアップと行灯の明かりが幻想的に照らします。昼間とは異なる夜の美しさをお楽しみください。
- 期間
まつり期間中の土・日・祝日
※日没から21:00まで
