新しいことをスタートしたい!明るく、前向きになりたい!そんなあなたに、オススメしたいのがこのコースです。日本でも指折りの歴史と格式を持つ鹿島神宮、香取神宮、そしてその二社と縁の深い息栖神社を巡る「東国三社参り」に出かけましょう!神様に参拝して、自分のやりたいことや目標に向けて一歩踏み出すパワーをチャージ♪一泊二日で、東国三社にゆかりのある場所を巡ります。

コース紹介

 

1日目

東京方面より鹿嶋・神栖・潮来エリアへ車でアクセスするなら東関東自動車道潮来I.Cが便利です!

潮来I.Cから車で約15分

11:00

まずは「鹿島立ち」!

今回の旅のテーマは「東国三社参り」。江戸時代には、かのお伊勢詣でに次ぐ参詣コースとして大流行したと言われています。三社ともに歴史が深く、関東以北の開拓拠点として重要な場所と捉えられていました。その中ではじめに参拝したいのが、鹿島神宮です。物事の始まりや旅立ちに大変縁起の良い神社と言われています!
東京ドーム約15個分にも相当するという広大な境内は、地震を起こす大鯰の頭を抑えているという要石や、鹿島神宮の神の御使いとされる鹿、清水がこんこんと湧く御手洗池など見どころがたくさん。木々に囲まれた清々しい境内を、ゆっくり散策してみましょう。

鹿島神宮
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306-1
TEL 0299-82-1209(鹿島神宮社務所)

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directions_walk 鹿島神宮内でランチ

12:00

御手洗池の湧水仕込みそば

拝殿から奥参道へ進み、御手洗池を目指して坂を下っていきます。かつては、鹿島神宮へ参拝する折にはこの御手洗池で身を清めたのだとか。現在も、例年1月の大寒には神事として「大寒禊」が行われています。
この御手洗池のすぐ隣に店を構える一休では、「長命水」とも言われる池の湧水を仕込み水に使用した飲み物やそば、甘味をいただくことができます♪茨城名物の常陸秋そばを使用した湧水そばを昼食に。澄んだ空気と水のせせらぎの中で、鹿島神宮の恵みを感じながらひとやすみしていきましょう。

湧水茶屋 一休
9:00〜17:00
〒314-0031 茨城県鹿嶋市 宮中2306-1(御手洗池)
TEL 0299-82-4393

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車で約5分

14:00

鹿島神宮のお膝元でお土産

鹿島神宮の周辺には、長年の老舗も軒を連ねています。大鳥居から数分の「丸三老舗」は、創業195年を超える和菓子屋。鹿島の名を冠した定番銘菓はもちろん、季節の上生菓子や大福など多彩なラインナップで人気です。鹿島灘特産のはまぐりの形を模した可愛い最中「元祖 はま栗」は、茶色いネットに入ったパッケージがユニーク♪県産栗を使った餡と、求肥が包まれています。また、「極大福」シリーズもオススメ。鉾田の大粒いちごや小美玉のブルーベリーに笠間の栗、そして石岡産シャインマスカット…その時期ごとの旬の素材を使った贅沢な逸品。今晩のおやつにGET!また、神宮駅前店にはカフェも併設しています。
水上鳥居としては日本最大と言われる鹿島神宮の一之鳥居を見てから、次のスポットへ向かいましょう。

丸三老舗
本店
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中1-9-22
TEL 0299-82-1727
神宮駅前店
〒314-0032 茨城県鹿嶋市宮下2-9-6
TEL 0299-82-0303

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車で約20分

16:00

展望塔から鹿島港を一望

本日の宿泊施設にチェックインする前に、絶景スポットでパワーチャージ!このエリアは、茨城県でも最大の工業港湾・鹿島港を中心に鹿島臨海工業地帯が広がっていることでも有名です。車を鹿島港の方へ走らせて、「港公園」を目指しましょう!車を停めて、公園の中でもひときわ高い展望塔へ。塔の上に登るチケットを購入したら、エレベータに乗りさっそく上階へ向かいます。一歩外へ踏み出せば、目の前には鹿島港を一望する光景が!大規模コンビナートと立ち昇る白煙、せわしなく行き交う船……工場風景が好きな人だけでなく、子どもも大人も夢中になれること間違いなしの絶景です。

港公園
8:30〜17:00 ※第1水曜日(祝日は翌日)、12/29〜12/31は閉館
〒314-0103 茨城県神栖市東深芝10番地
TEL 0299-92-5155(港公園管理事務所)

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18:00

2日目

9:00

朝の清浄な空気に包まれて出立

旅の二日目は宿をちょっと早めにチェックアウトして、東国三社参りの次の目的地・息栖神社へ向かいます。ここに祀られている御祭神は、交通守護、水運をつかさどる神様、道案内の神様と言われています。拝殿に参拝したら、駐車場を突っ切るようにして反対側へ歩いていきましょう。川に面して大鳥居が立っており、そのふもとに二つの井戸があります。この井戸は「忍潮井(おしおい)」といい、潮を押し退けて真水が湧き出すという大変珍しい泉。このそれぞれの井戸の底には「男瓶」と「女瓶」があり、運よくその姿を見ることができると良いことがある…という噂もあるとか♪

息栖神社
〒314-0133 茨城県神栖市大字息栖2822
TEL 0299-92-2300(息栖神社社務所)
※時間帯によっては無人となるため、社務所に問い合わせた上で参拝してください。

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車で約15分

10:00

神社と切っても切り離せないお酒

次なる目的地は、潮来市の愛友酒造。茨城県は関東一の酒蔵数を誇る酒どころなんですが、この鹿行エリアでは現存する唯一の蔵です。このエリアはかねてより水郷潮来と言われ、水に恵まれ水運で栄え、米どころとしても名を馳せています。そんな地の恵みで醸す愛友のお酒は、鹿島神宮と息栖神社にも奉納され御神酒として供えられているんです♪
愛友酒造では、蔵見学を随時受けいれています(要事前予約)。実際に酒造りを行う蔵を案内してもらったあとには、直売店で試飲しながら好みのお酒を購入♪もちろん、ハンドルキーパーは家に帰ってから頂きましょう!

愛友酒造
9:00〜17:00 年中無休
〒311-2421 茨城県潮来市辻205
TEL 0299-62-2234

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車で約10分

12:00

水郷潮来の美味しいお米を頂きます!

茨城を出発する前に、お腹を満たしましょう。観光客はもちろん、地元民からも厚い支持を受ける「道の駅いたこ」は、このエリアの美味しいものに出会えます。お食事処「おふくろ亭」は、その名前の通り地元のお母さんたちが腕をふるうお店。並んでいるお手頃価格のお惣菜の中から、自分で好きなものをチョイスして組み合わせられるのも人気の理由です♪お母さんの優しさが詰まったおかずと、水郷潮来の美味しいごはんで大満足。
食後には、お土産チェックもお忘れなく。交通情報も確認して、いざ次の目的地へ出発です。

道の駅いたこ
9:00〜19:00 ※レストラン・グランドゴルフは9:00〜17:00 年中無休
〒311-2416 茨城県潮来市前川1326-1
TEL 0299-67-1161

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車で約30分

14:00

※写真提供:香取市商工観光課

東国三社参り、これにて完遂!

境を越えてお隣・千葉県香取市へ。鹿島神宮、息栖神社、そしてここ香取神宮へ詣でて東国三社参りを成し遂げます。鹿島神宮に祀られている武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)と共に国譲り神話で活躍する経津主大神(フツヌシノオオカミ)が御祭神です。
生い茂る木々に囲まれた境内は、春は桜、秋は紅葉etc…と四季折々の美しい景観を楽しむことが出来ます。朱塗りの楼門、そして本殿は江戸時代元禄13年の造営と言われ、国重要文化財に指定。また、鹿島神宮と対になる「要石」があり、鹿島は大ナマズの頭、香取は尾を抑えているのだとも。
神代から連綿と続く歴史の縁に想いを馳せながら、旅の帰路へとつきましょう。

香取神宮
〒287-0017 千葉県香取市香取1697-1
TEL 0478-57-3211

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東京方面へお帰りなら東関東自動車道佐原香取I.Cが便利です!