北茨城市内を流れる花園川の、最も下流に位置する渓谷。浄連寺から水沼ダムまでの約2キロメートルの流れの両岸には、自然林が残り、暖帯シダ類の宝庫となっています。清流の途中には大小の岩があり、流れに緩急をつけています。 渓谷の右岸には杉木立のなかに細い道があり、江戸時代のものとされる33体の磨崖仏がひっそりと並んでいます。 所在地 北茨城市華川町 交通アクセス 支援実績 カテゴリ 古い建物 自然風景 大きな地図を表示 一覧に戻る