石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭)

石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭)_チラシ_1
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「石岡のおまつり」は正式には「常陸國總社宮例大祭」といい、創建千年を誇る古社・常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)の最も重要なおまつりです。
「関東三大祭り」の一つとも言われており、菊花紋を許された格式ある大神輿をはじめとして、豪華絢爛な山車や勇壮な幌獅子(ほろじし)など40数台が石岡の中心市街地を巡行します。
石岡囃子(茨城県無形民俗文化財)を奏でながら練り歩く風流物は、石岡市のシンボルでもあり、おまつり期間中の3日間に全国から50万人を超える見物客が訪れる関東屈指の大きなおまつりです。

【見どころ】
●幌獅子(ほろじし)
石岡のおまつりで町内を練り歩く「幌獅子」は、大型の荷車の上に小屋を作り、それに布の幌(胴幕)が掛けられており、先端に獅子頭が付いています。
獅子頭の大きさは町内ごとに異なりますが、幅約50~60センチメートル、重さは約20キログラムにもなり、それを一人の担ぎ手が頭上でかぶり持ち、太鼓や笛の音に合わせて舞いながら進みます。
お囃子に合わせて幌を付けた獅子が舞う姿は実に勇壮です。
小屋を付けた幌獅子は全国でも珍しく、石岡のおまつり特有のものとなっています。

●山車
石岡のおまつりの山車は大きく迫力があり、豪華なことで有名です。
特徴として、屋根のない2層または3層建てで、1層が勾欄(こうらん)と呼ばれる手すりを巡らせた舞台になっています。
舞台では面を付け衣装を着た踊り手が、様々な仕草を演じながら、石岡囃子に合わせて踊ります。
上層には、各町独自の2メートルもある人形が飾られており、山車を見るときは人形に注目するのも楽しみ方の一つと言えるでしょう。

●ささら(県指定無形民俗文化財/市指定有形民俗文化財)
ささらとは、おまつりの行列の先頭を歩き、大神輿の露払いを務める獅子舞のことです。
3頭の獅子は「老獅子(ろうしし)」「若獅子(わかじし)」「女獅子(おんなじし)」と呼ばれ、顔全体が黒漆で塗られ、目や歯は金箔が施され、喉頭部は軍鶏の羽で覆われています。
さらに、老獅子、若獅子には特異な太く長い角がついています。異様な顔の3頭の獅子が舞う姿は、独特の雰囲気があります。
ささらを見ることができるのは、おまつり1日目の常陸國總社宮から御仮殿(おかりや)に向けた大神輿の行列、そしておまつり最終日の御仮殿から常陸國總社宮に向けた大神輿の行列の先頭で見ることができます。

【日程】
9月19日(土曜日):神幸祭
行列、幌獅子とともに、大神輿が本殿である常陸國總社宮から御仮殿に向けて出発します。

9月20日(日曜日):奉祝祭
常陸國總社宮にて、相撲や巫女舞などが奉納されます。また、駅前通りでは幌獅子や山車の大行列が行われます。

9月21日(月曜日・祝日):還幸祭
大神輿が御仮殿から本殿の常陸國總社宮へ戻ります。

【場所】
石岡市 中心市街地

【アクセス】
JR常磐線「石岡駅」西口より徒歩すぐ
中心市街地は交通規制となるため、なるべく公共交通機関をご利用ください。

【お問い合わせ】
石岡市観光協会
URL2:https://www.ishioka-kankou.com/events/ishioka-matsuri/

【URL1】石岡のお祭り公認サイト
【URL2】石岡市観光協会「石岡のおまつり」
【URL3】常陸國總社宮

エリア
県南エリア
市町村
石岡市
開催期間
2026-09-19~2026-09-21
開催地住所
石岡市 中心市街地
電話番号
URL【1】
https://ishiokamatsuri.com/
URL【2】
https://www.ishioka-kankou.com/events/ishioka-matsuri/
URL【3】
https://sosyagu.jp/
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