

偕楽園
偕楽園の梅は、全体的に約3割が咲いている状況です。
(1本の木に梅が1輪咲いた状態の本数をカウントしております。)
本園や南崖、拡張部(田鶴鳴梅林、猩猩梅林、窈窕梅林)で少しずつ咲きすすんでいます。
昨年よりは早い咲き具合です。

弘道館
弘道館の梅は173本が開花しています。
うち三分咲き32本、五分咲き11本、八分咲き8本、満開1本です。
水戸の六名木で新たに白難波と烈公梅が咲きました。
第130回 水戸の梅まつり

120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。
会場となる偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
園内には約100品種3,000本もの梅が、春の訪れを告げるかのように可憐に咲き競います。
様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。
2026年の梅まつり開催期間は2月11日(水曜日)から3月22日(日曜日)。
まだ寒さが残る季節ですが、一足早く春を感じにいらっしゃいませんか。

『偕楽園 UME The Lights 2026』
日本三名園のひとつ「偕楽園」で出会う光の絶景体験
創設者である水戸藩第9代藩主 徳川斉昭公が 「偕楽園」に込めた「陰と陽の世界観」を幻想的な演出によりお楽しみいただけます。
ここでしか味わえない梅を使ったグルメも楽しめる観梅シーズンならではのナイトイベントです
【開催日】
2026年2月13日(金曜日)~3月15日(日曜日)の金曜日・土曜日・日曜日・祝日
【時間】
18時~20時30分(最終入場:20時)
【チケット】
前売チケット:高校生以上800円、小中学生400円
当日チケット:高校生以上1,000円、小中学生500円
※小学生未満無料。前売チケットはインターネット販売のみ
詳細は公式サイトをご覧ください。
イベント一覧

偕楽園 UME The Lights 2026
2月13日(金曜日)~3月15日(日曜日)の
金曜日・土曜日・日曜日・祝日
18時~20時30分(最終入場:20時)

夜・梅・祭2026 ~水戸城~
3月7日(土曜日)
17時から20時まで
| 開催日 | イベント名 | 会場 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 2月11日(水曜日) | オープニングセレモニー | 偕楽園 見晴広場 | 11時から |
| 2月11日(水曜日) | 茨城県警察音楽隊コンサート | 偕楽園 見晴広場 | 12時から12時30分まで |
|
2月13日(金曜日) |
※チケット情報は公式サイトをご覧ください。 |
偕楽園 | 18時から21時まで |
| 2月14日(土曜日) | 歴代水戸の梅むすめ・梅大使の集い | 偕楽園 見晴広場 | 10時から |
| 2月14日(土曜日) | 第3回 雅 千人きもの | 偕楽園 見晴広場、常磐神社 能楽殿 | 10時から17時まで |
| 2月15日(日曜日) | 田谷の棒術 | 弘道館 対試場 | 10時から11時30分まで |
| 2月22日(日曜日) ~3月15日(日曜日)の 日曜日 |
野点茶会 【担当流派】2月22日(日曜日)石州流、3月1日(日曜日)表千家、8日(日曜日)裏千家、15日(日曜日)江戸千家 |
偕楽園 見晴広場 | 10時から15時まで |
| 2月28日(土曜日) | 武道演武 | 弘道館 対試場 | 10時から11時30分まで |
| 2月28日(土曜日) | 五軒香梅ひな流し | 偕楽園 吐玉泉下・常磐神社 | 11時から11時30分まで |
| 3月1日(日曜日) | 第79回大撮影会と写真コンテスト | 偕楽園内 | 10時から15時まで |
| 3月1日(日曜日) | 水戸のひな流し | 偕楽園 吐玉泉下 | 11時から12時まで |
| 3月7日(土曜日) | 水戸の梅酒オリジナルカクテルコンテスト | 偕楽園 見晴広場 | 11時から15時まで |
| 3月7日(土曜日) | 夜・梅・祭2026 ~水戸城~ | 弘道館・水戸城跡 | 17時から20時まで |
| 3月11日(水曜日) | 弘道館 特別見学会「弘道館の被災と復旧の歩み」 | 弘道館 | 13時30分から15時まで |
| 3月13日(金曜日)~15日(日曜日) |
全国梅酒まつりin水戸2026 |
常磐神社 |
10時から16時まで |
| 3月14日(土曜日) | 弘道館公開講座「弘道館創設の意義」 ~『弘道館記』を読み解く~ |
弘道館 至善堂 | 13時30分から15時まで |
※その他にも期間中さまざまな催しがあります。詳しくは第130回水戸の梅まつり公式サイトをご確認ください。
偕楽園・弘道館
「水戸の梅まつり」の会場となるのは、水戸市の偕楽園と弘道館。
ともに水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、偕楽園は「衆と偕(とも)に楽しむ場所」として、弘道館は「文武を学ぶ水戸藩校」として、互いに対をなす存在としてつくられました。
2015年には「近世日本の教育遺産群 -学ぶ心・礼節の本源-」として、日本の文化・伝統を守る「日本遺産」に認定されています。

偕楽園
【所在地】
茨城県水戸市常磐町1-3-3
【開園時間】
6時から19時まで ※偕楽園 UME The Lights 2026開催日は17時閉園
(好文亭は9時から17時まで ※最終入館は閉館時間の15分前まで)
【料金】
大人 320円、小中学生 160円、満70歳以上 160円
(好文亭は大人 230円、小中学生 120円、満70歳以上 110円)
【お問合せ先】
029-244-5454 (偕楽園公園センター)

弘道館
【所在地】
茨城県水戸市三の丸1-6-29
【開園時間】
9時から17時まで
【料金】
大人 420円、小中学生 210円、満70歳以上 210円
【お問合せ先】
029-231-4725 (弘道館事務所)
水戸の六名木
偕楽園の中にある全ての品種を調査・研究し、中でも花の形・香り・色などが特に優れているものを6品種選定。
それらを昭和9年に水戸の六名木としました。

月影
白色一重咲で花は大型。
花期:2月中旬

虎の尾
白色八重咲。
蕾は淡紅色で開花すると白色に。
花期:2月下旬

烈公梅
徳川斉昭を記念して命名。
薄紅色で花弁は卵型に近い。
花期:1月下旬から2月下旬

白難波
白色八重咲で花は中型。
花期:3月上旬

柳川枝垂
一層淡紅で花はやや小さめ。
花期:3月上旬

江南所無
深紅の八重咲で花は大型。
花期:3月中旬
※開花時期は目安です。その年の気象条件等により前後することがあります。
梅の時期
早咲き(1月中旬~2月中旬)
白難波(しろなにわ)
早咲きの時期の楽しみ方は “探梅”。
まだ固い蕾が多い中、ほころんだ梅の花を一輪一輪探しながら散策してみましょう。
代表的な早咲き品種は「八重寒紅」「白難波」「八重冬至」「烈公梅」など。
中咲き(2月上旬~3月中旬)
虎の尾(とらのお)
中咲きの時期の楽しみ方は”賞梅”。
春の気配を感じながら、たくさんの梅が咲き競う見事なさまを楽しみましょう。
代表的な中咲き品種は、水戸の六名木の「虎の尾」「月影」などです。
遅咲き(3月上旬~4月上旬)
江南所無(こうなんしょむ)
遅咲きの時期の楽しみ方は”送梅”。
遅く咲き始めた梅の香りを楽しみながら、去りゆく梅の季節を見送りましょう。
代表的な遅咲き品種は「白加賀」「春日野」「江南所無」などです。
関連サイト

