凛と澄む、茨城の冬景色6選

冬景色_1

空気が澄み渡る冬、茨城の自然は神秘的な美しさをまといます。荘厳な朝焼け、凍てつく瀑布、降るような星空もきらめくイルミネーションも、冬にしか見ることのできない絶景です。

袋田の滝の「氷瀑」(大子町)

袋田の滝_氷瀑_3

日本三名瀑に数えられ、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇る袋田の滝。四季ごとにその姿を変え、厳しい冬には滝全体が真っ白に凍結する「氷瀑(ひょうばく)」を見ることができます。
120メートルの滝が真っ白に凍る神秘的な光景は、この季節にしか出会えない大自然が生み出した芸術。中には、ピッケルを片手に氷壁に挑む人の姿も見られます。

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袋田の滝「氷瀑」情報

久慈川のシガ[氷花](大子町)

久慈川の「シガ」

久慈川の清流に不思議な現象が現れます。シガです。冬の久慈川を幻想的に彩るシガ。氷点下5度以下の日が5日程続いた時に、様々な条件が整って発生します。川底や水深の中間で発生したシガは、川面に浮かび上がり、冬の久慈川をゆっくりと漂います。シガは川の流れに合わせ、時に繋がり、時に離れ、サラサラとかすかな美しい音色を奏で流れて行きます。

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神磯の鳥居[大洗磯前神社](大洗町)

神磯の鳥居

御祭神大己貴命(おおなむちのみこと)は世に大国様とも云われ少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に力をあわせ天の下を稲穂の稔る豊かな瑞穂の国造りをされ又万民の為に殖産興業療病施薬の道を導かれました。大神様のさまざまなお働きは今に至るまで医薬の祖神、福徳の神、縁結の神、知徳剛健の神として広く厚く崇敬信仰されています。神磯の鳥居は平安時代前期の斉衡3年(856)、神が降り立ったといわれる地。鳥居から昇る日の出を拝もうと大勢の人が訪れます。 また、徳川光圀公が景観を称えた場所でもあります。

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鹿島神宮(鹿嶋市)

鹿島神宮(鹿嶋市)

日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする神社。現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財となっています。息栖神社、香取神宮とともに東国三社と呼ばれ古くから信仰を集めており、東国三社参りツアーも行われています。また、皇室や鎌倉幕府の源頼朝をはじめ、徳川幕府の徳川家康や、水戸藩の徳川光圀公などに崇拝されていました。人生を転換するターニングポイントの作用を持ち、邪魔するものをはねのけ進むパワーを持つ、勝利の武神・武甕槌大神のご神気が息づくスポットです。

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笠間稲荷神社(笠間市)

笠間稲荷神社

1350余年の歴史を誇り、日本三大稲荷の一つとされている「笠間稲荷神社」。江戸時代末期に建てられた御本殿は、彫刻が優れていることから、昭和63年に国の重要文化財に指定されています。御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。生命の根源を司る「いのち」の根の神として、農業、工業、商業、水産業などあらゆる殖産興業の守護神として、人々の生活すべてに御神徳を授けてくださる神様です。境内に生える二株の藤は、樹齢400年にも及ぶもので、八重の藤は、昭和42年に県の天然記念物に指定されています。

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筑波山スターダストクルージング(つくば市)

筑波山ロープウェイ スターダストクルージング_1

関東の霊峰、日本百名山の一つに数えられている筑波山。
山頂からはつくば市、土浦市はもとより、遠く関東平野の夜景が一望でき、日本夜景遺産に認定された夜景を楽しむことができます。条件が揃えば、東京都心の夜景や東京タワー、東京スカイツリーの光まで鑑賞できることも。
また、例年秋から冬にかけての期間は、ロープウェイの運行時間を延長する「スターダストクルージング〜夜の空中散歩〜」が実施されます。
地上にきらめくスターダストと天空にきらめく星空を満喫できる筑波山で、素敵なひとときを過ごしてみませんか?

「筑波山」詳細情報



  • 【ID】P-1865
  • 【更新日】2026年3月5日
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