茨城のユネスコ無形文化遺産 ~先人の思い受け継ぎ世界へ~

茨城のユネスコ無形文化遺産 ~先人の思い受け継ぎ世界へ~

茨城のユネスコ無形文化遺産
~先人の思い受け継ぎ世界へ~

ユネスコ無形文化遺産は、伝統的な慣習や表現、知識、技術を保護し、継承することを目的とした国際的な取り組み。
先祖から大切に受け継いできた“無形”。形のない慣習、表現、知識、技術とそれらに関連する文化的空間を受け継ぎ、継承してゆく…。
本県で登録されている、「日立風流物(平成21年9月30日・平成28年11月30日登録)」、「結城紬(平成22年11月16日登録)」、「常陸大津の御船祭(令和7年12月11日)」
の魅力をご紹介します。

ユネスコ無形文化遺産_地図

日立風流物

ユネスコ無形文化遺産_日立風流物

毎年4月、神峰神社の祭礼で披露される、巨大なからくり山車と操り人形芝居からなる伝統的民俗芸能。
水戸藩2代目藩主・徳川光圀の命により、無病息災や五穀豊穣を祈願して山車を奉納したことがはじまり。
山車の高さは約15mと巨大な構造で、圧倒的なスケールを誇ります。

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併せて行きたい近隣スポット

海と山に囲まれた自然豊かな地域。四季折々の美しい絶景や新鮮な海の幸を使った海鮮料理も絶品です。

 

結城紬

ユネスコ無形文化遺産_結城紬

結城市及び栃木県小山市を中心に製織されている「結城紬」。
糸はすべて真綿から手つむぎしたもののみを使用し、織りにはたていと経糸を腰で吊る織機を用いるなど、伝統的な技法を継承しています。
古代より受け継がれてきた技術と文化が世界に認められました。

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併せて行きたい近隣スポット

歴史的な城下町としての魅力と伝統文化が融合した町。和テイストのカフェや地元特産品も外せません。

 

常陸大津の御船祭り

ユネスコ無形文化遺産_常陸大津の御船祭り

5年に1度開催され、豊漁と海上安全を祈願する江戸時代中期から続く地域の伝統行事。
「木造和船の陸上渡御」という唯一の特徴を持ち、300年以上にわたり地域の人々によって受け継がれています。

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併せて行きたい近隣スポット

自然と文化が調和した癒しのエリア。絶景やアート、温泉をはじめ、新鮮な海の幸や地元グルメも豊富です。

 

  • 【ID】P-1830
  • 【更新日】2026年4月21日
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