福田グリーン農園での果樹狩り体験レポート

福田グリーン農園_外観_看板1

福田グリーン農園_外観_1

福田グリーン農園_外観_2

福田グリーン農園
(かすみがうら市下佐谷708)

かすみがうら市千代田地区は、筑波山の東側の山麓に位置し、山の幸に恵まれた古くから果樹栽培が盛んな地域です。
千代田果樹観光協会もあり、果樹狩り体験ができる農園や直売所の看板をあちこちで見ることができます。そのひとつである福田グリーン農園は古くからある歴史をもった農園。広大な敷地には梨、ぶどう(巨峰)、栗、柿の農園があり、季節ごとにそれぞれの果樹狩りを体験することができます。テレビ番組などにも多々紹介され、元気で明るいスタッフさんが団体でも個人でも丁寧に案内をしてくださいます。

福田グリーン農園

※千代田果樹観光協会に所属している果樹園は、入園料(1時間食べ放題)、量り売りの料金が決まっています。
詳しくは千代田果樹観光協会のホームページをご覧ください。

千代田果樹観光協会

ぶどう狩り体験レポート

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果樹狩り体験_ぶどう_3

果樹狩り体験_ぶどう_4

ぶどうは巨峰のみを栽培。害虫よけのためぶどうはひとつひとつ袋に覆われています。
袋は一部透明になっていて、その窓の部分からぶどうを覗くことができます。
ぶどう園も古くからあり、太い幹のものだと40年以上たっているものも。少し斜面になっていて、ぶどうの枝が隙間なく空を覆っています。
樹木の間にはベンチがところどころおかれ、採ったぶどうを座って食べることができます。

ぶどう狩り体験は、1時間食べ放題なので、採ったぶどうをその場で食べることができます。
持って帰りたい場合は、量り売りで別途料金がかかるのでご注意!

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果樹狩り体験_ぶどう

採るための鋏などは園から貸し出され、
スタッフさんが食べごろの果樹の見分けや収穫の仕方をレクチャーしてくださいます。

ぶどう(巨峰)はより黒に近い色味のものが甘みがあり、ずっしりと重いものが瑞々しくて美味しい、とのこと。

窓を覗いて黒々としたぶどうを選び、両手で少し持ち上げて重さを吟味。
これぞといったぶどうが見つかったら、袋をとって枝の根元から鋏でチョキンっときります。
ベンチに座って皮をむくとライムグリーンの美しい果肉が。
自然の美味しさそのままが口いっぱいに広がります。

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梨狩り体験レポート

果樹狩り体験_梨_2

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果樹狩り体験_梨_6

福田グリーン農園の広大な敷地の中、梨の栽培場所は2カ所あります。
1カ所目は昔からある果樹園で、奥のほうにはなんと100年ほどたつ樹木も!福田グリーン農園は創業45年とのことですが、この果樹農園は昔からあり、それを引き継いで栽培をしているところがあるのでそのぐらいの樹齢の木もあるとのこと。手前にはまだ数年の若い樹木もあり、幹の太さや実の付きがそれぞれに違いますが、まあるい果実はどれも美味しそう!
梨の種類は3種栽培していて、幸水、豊水、新高の順に食べごろになります。体験させていただいた日は豊水をとらせていただきました。

梨狩り体験も、1時間食べ放題なので、採った梨をその場で剥いて食べることができます。
持って帰りたい場合は、量り売りで別途料金がかかるのでご注意!

幹には豊水なら黄色、幸水なら赤と種類ごとに色が着色されています。梨の木は垂直に空に向かって枝が伸びるのですが、果樹園の枝は実がとりやすいように横に倒されています。これは冬の時期にひと枝ひと枝、枝を傷つけないようにして倒すとのこと。
また、2箇所目の果樹園には猪除けの電線がはられていたり、虫や蝶に吸われて実が傷つかないようにするために一部の実が紙に包まれていたりと、収穫までにたくさんの努力がなされています。

果樹狩り体験_梨_4

果樹狩り体験_梨_5_もぎ取り方

果樹狩り体験_梨_7

梨の収穫には道具は入りません。手でもぎ取ります。実を下から掴んだら、枝の根本からコンパスのように反円を描きながら上に持ち上げてるのがコツ。
また、まるまると太っていて黄金色のものが食べ頃とのこと。けれどその年の天候によって色のつき方もまちまちのため、スタッフさんのおすすめを聞いてもいいかも。

樹脂の間にはテーブルが用意されており、貸出しされた包丁を使って梨の皮を向き、食べることができます。
瑞々しい果肉を齧るとジュワッと果汁が広がると共に、シャクシャクとしっかりとした歯応え。自然そのままの旨みが味わえます。

 

ここも見どころ!
助六の首塚

福田グリーン農園敷地内にはかすみがうら市の文化財産である「助六の首塚」があります。
「助六の首塚」は江戸時代に命がけで地域の人々を守った英雄、福田与惣左衛門助六(ふくだよそうざえもんすけろく)が眠る隠れた名所です。
当時、重い税に苦しむ農民たちのために立ち上がり、「助六一揆」を率いて江戸屋敷へ直訴した助六。
一人で罪を背負い打ち首となりましたが、その義挙に感動した水戸藩主の計らいで、首は無事に故郷へ戻されました。

「千代田の果樹園をすくってくれたご先祖様。」とスタッフさんからも紹介された首塚。
お盆にはあちこちに花を添え、今もなお地域の方からは慕われているそうです。

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福田グリーン農園_2

福田グリーン農園_3

 

福田グリーン農園 Information

福田グリーン農園は昭和46年設立の歴史ある田舎ののどかな農園。敷地は東京ドーム1.5個分とテレビで紹介されたほど広大です。
梨狩り・ぶどう狩り・柿狩り・栗拾いが楽しめます。売店で販売もしております。

福田グリーン農園 ホームページ

住所
茨城県かすみがうら市下佐谷777
電話番号
0299-59-3251

福田グリーン農園_外観3

 

  • 【ID】P-1635
  • 【更新日】2025年10月15日
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